札幌市道新ホール「北海道音楽年鑑2019」御礼
2019年10月26日 | カテゴリー: 山木康世
今までの青空が今日はお休み、曇り空の札幌。
昨日の道新ホールにおける「北海道音楽年鑑2019」は大盛況の中で終えることができました。
1994年に発足した音楽会。父も生前は楽しんでおりました、久しぶりの音楽会、大勢のお客様がご来場になり、大いに楽しんでくれたのではと存じます。
日本広といえどもこのような素晴らしい音楽会はないなと自負しております。
みのや→五十嵐→澤口→倉橋→三の木→フィナーレ全員で虹と雪のバラード 司会は喜瀬さん
「ジャマイカの風」、「風来坊」をウクレレで歌いました。アツアツのアッという間の2時間半のステージでした。音楽を志して北の大地で育った音楽家たち。皆、歳を重ねた分若い時にはなかった味がにじみ出るステージは良いもんです。
1年半前に会の再起動を願って、惜しくも亡くなってしまった会の発起人である木原さん、客席の片隅で聴いて喜んでくれたと思います。
みなさんありがとうございました。
コメント(3) to “札幌市道新ホール「北海道音楽年鑑2019」御礼”
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幕が開く前から アナウンスの声で喜瀬さんだぁとにっこり。
はじまって 喜瀬さんが出てこられて、またにっこり。
あっという間でした。
客席には、21・22日と一緒に過ごした方や、久しぶりの方や色んな方とご挨拶。
来年は、三の木 古希コンサート♪ 実現するといいなぁ。
鰹くんウクレレ ピカピカと響いていました。
やっぱり、風来坊は 大手拍子でしたねー。
企画していただいた、実行委員会の皆様ありがとうございました!
しかし、ステージもそうだけど、客席の年齢層が高かったです(笑)
夢のような北海道から現実に戻り、雨雨雨の内地です。
また千葉が大変なことに!!皆さん、大丈夫ですか?
本日、札幌の消印の会報が届きました!!
山木さま、スタッフの皆様、ありがとうございました。
山木さまと皆様と幸せいっぱいの、お誕生日バスツアーの
翌日は、中島公園の紅葉を堪能し、
もいわ山ロープウェイにのぼりました。
山のロープウェイのバイオリン?インストが流れていて
うっとりしました~~~~♪
山木さまと皆様と訪れた日に思いを馳せ、
幸せの余韻にひたっております~~~♪
おはようございます。
写真アップ、ありがとうございます!
出演の皆様、和気藹藹とした雰囲気でとても♪楽しそう♪・・・。
☆☆私もいつか行ってみたいな~と思うコンサートになりました☆☆