郡山市安積歴史博物館御礼
2019年11月18日 | カテゴリー: 山木康世
晴れ男の異名はここにきてますます健在。その日だけじゃダメだ、ツアー通して晴れでなければモヤモヤが残り、日本国晴れ男協会から正式認定されない。
うだるような夏に下見にお邪魔した明治の建物は周りの秋の枯れ葉のなかにたたずんでおりまして、誠に味わいの深いシチュエーションでございました。
大勢の皆さんが木造の教室にお集まり、木造のギター、山木製造の歌たちに酔いしれてくださいましたかどうかは神様の知るところ。80代突入のお元気なお姿を見せてくださいましたお客様には本当に勇気、元気付けられました。
今日の佳き日を支えてくださった優しい心根の皆さま、誠に有り難うございました。
寒くなりますが、どうぞお気を付けてお過ごしください。また会いに来ます。
渡辺さん、なにかと本当にお世話になり感謝しています。
コメント(3) to “郡山市安積歴史博物館御礼”
コメントする
うわっ。個人名を出されてしまってはお返ししなくてはなりません。山木さん、古い木造校舎に来て歌ってくださり、ありがとうございました。お疲れさまでした。
少しだけ郡山ライブの様子をお話します。
お客様入場から開演までの時間、ちょっとでもお客様に楽しんでもらおうと思い、スクリーン(ただの白い壁ですが)に山木さんの画像(現在からとてもとても懐かしい写真など)を写しました。 BGMには、クリスマスが近いのでキラキラした音色が欲しいなと思い、『道祖神の唄』『白い冬』『一人ぽっち』『思い出のメロディ』をオルゴール(っぽい)曲にして流してみました。
ライブ中は、バックに彩りを加えたいと思い、コスモスのピンク➔イチョウの黄➔紅葉の赤➔雪の白➔やがて冬の街並みに灯りがともり・・・アンコールでは華やかにイルミネーションを映像で使ってみました。
いずれも拙い演出で反省することしきりですが、ちょっとでもココ(郡山)“ならでは”を感じていただけたとしたら幸いです。
その中で歌われた山木製造の多くの歌たち。酔いましたよ(笑)
郡山 安積歴史博物館ライブ ありがとうございました。
山木さん、郡山の素敵なコンサートをありがとうごさいました。山木さん製造の曲の数々に、ほろ酔いどころか、すっかり酔いしれてしまいました。ストーブの音、ほの暗い会場に浮かぶ山木さんの姿と四季折々の風景、歌声と相まって心に残りました。お客様との微笑ましいやりとり、勿論笑い声もありで、楽しませて頂きました。もう一度、ありがとうごさいました。
冬景色の土地に戻ってきました。
一足先にスライドで、冬景色を楽しんできたのですが・・・本物は凄かったです。真冬並みの吹雪ってかい(笑)
久しぶりの独り旅、飛行機、高速バス、新幹線、路線バス 楽しいプチ追っかけ旅でした~♪
山木さんの天晴れ男のツアー2日間にわたりいっぱい曲が聞けて嬉しかったです。
覚えているかい♪ 詩が好きで、メロディがふわっとしてて、両方がぴったんこに体に入ってきます。
と思ったら コタンコロカムイ♪ これが今の山木さんのイメージかな?
12月21日にまっしぐらですね(^_-)-☆
元気いっぱいもらえました!