耳寄りな話
2020年04月12日 | カテゴリー: 山木康世
その昔こんな記事をメルマガで書いていた。興味のある人は是非お試しあれ!
風邪予防には喉のうがいより鼻の中のうがいがよろし。
時として喉に、鼻に外出先で風邪が入り込んだりした時を知覚するときがある。嬉しくない風邪の便り。
今までこんな時は遅いのかもしれないが戻った部屋で、まずガラガラゲーペッとうがいをするのが常だった。時には塩を多めに入れた水でガラガラゲーペッ。ガラケーではない。
しかしあまり効果はなく翌日から喉に違和感を覚えて、約数日悩まされる結果が待っていたりする。早めの予防が必要なのであるが、それと同時に馬鹿の一つ覚えではなく、対処療法を変えてみる姿勢も大事なのであるな。
そこでだな、良い話を聞いた。
喉のうがいよりも、鼻の中の先をグチュグチュシャーと洗い落とすのだ。昔トビマストビマスの次郎さんが言ってたような記憶が。健康法は何かと聞かれて、風呂に入った時、必ず鼻のうがいをすると言っていた。これだと思った。
どうしてもシャワーや直接鼻のうがいは難しい。そこで薬屋へチョックラ行って、鼻の穴、奥深く差し込んでプシューの鼻スプレーを所望してくる。これは意外と使いやすい。初めは少し染みたりするが、慣れれば気持ちが良い。花粉症や鼻アレルギーにも効くと聞いたもんだから話したくなり話してみた。なお中身がなくなったら薄い塩水などを詰め替えての使用も出来るので経済的だ。
風邪のない元気の素で島根、札幌へビュンビュン出かけてライブを堪能、来るべき冬を乗り切ろう。是非お試しあれ!
コメント(9) to “耳寄りな話”
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このお話どこかのライブのMCでも聞いた事あります(*^^*)
試してないけど、いいかも知れませんね。ウィルスは 手で目や鼻や耳や口から入るって。
うがいが出来ない時は、水を飲んで、肺ではなくて、胃の中に入れちゃうのがいいとか・・
何がホントかわからないけど、手洗いを良くするようになりました(*^^*)
いままで ちゃちゃっとしかしてなかったけど、しっかり歌を歌いながら手洗いしています。
早く来い来いウィルスの無い春♪♪
良いことだと知っているけど
実行できないことの1つです。
そんなことが他にもいろいろありそうです。
無理なんて言ってる場合じゃなくなったら
できるのかもしれません。
今は何が正しいのかわからず不安ですが、
未来を信じて眠ります。
おやすみなさい。
山木さんの健康法を教えていただきありがとうございます(^O^)/
機会があればトビマストビマスの次郎さん(笑)(坂上二郎さん♪)
の鼻のうがいや鼻のスプレーを頑張って試してみたいと思いまーす。
ゆみさんと同じく、手洗いだけはマメにするようになりました。
基本は「神様にありがとう」のメロディで30秒間の手洗いですが、
時間がない時は♪夢に見た憧れの~と早口になるので意味がありません(^^ゞ
山木さ~ん。
おはようございます。
久しぶりにコメントします。
今回の九州は、ちょっと少なくないですか?
でも、このご時世。
参加見送りも視野に入れております。
山木さんの鼻うがいはよく聞きます。
私も花粉症持ちで辛いです。
目も痒くて、目んたま取り出し洗えたら気分すっきりするだろうな。
花粉症。辛いです。
コロナ騒動、早く収束して安心して山木さんのライブにお邪魔できたらいいな~。
ゲーペッ まで付いてるところが、
リアルですねー(^^;
先日、何かの番組で、
鼻うがいは痛くないのか?ってことで、
鼻うがい液のコマーシャルに出ていた
女性タレントさんが出てきて、
スタジオで、華麗に鼻うがいを
やって見せてくれました。
体液に近い、塩分濃度0.9%の
生理食塩水なら、痛くはないそうで。
塩の分量を、きっちり量って作らないと、
痛くなるかもですよ。
そうそう、坂上二郎さんも、
やってるとおっしゃってましたよね。
風邪やウイルスなどの予防に、
私も挑戦してみようかなー(^^)
山木さん♡私以前、耳鼻科で生理食塩水で、鼻うがい 1発で上手にできたの思い出しました。ぬるま湯で洗うと痛くないです。食塩入れた方がいいのかなぁ?やってみます。
でも病院の帰り、うつむくと水がたら〜り出てきて恥ずかしく困りました(苦笑)いい事思い出させて頂いてありがとうございました♪皆さんも是非やってみて下さい〜
若い頃花粉症が酷く、薬屋さんの友人に勧められ鼻洗浄器を使ってました。
頭はツーン、目から鼻から口から大変な事になりましたが、洗浄後は頭もスッキリしました。
歳と共にアレルギーは軽くなり忘れてました。
喉より鼻の話ですね(*^^*)
再度、挑戦してみま~す
鰹くん元気が出るマスク、届きました!!
とってもお洒落で、すっぽり、ピッタリ、鼻と口、顎まで覆ってくれます。
製作者さま、山木倶楽部後援会さま、ありがとうございました!!!
あ~、「みみより」な話だったんだ~。
初めて拝読したときは、「みみざわり」だと思っていまして、いま、再読して気がつきました。
お恥ずかしや。
老眼が進んでいまする。