栃木アンデルセン御礼
2020年09月27日 | カテゴリー: 山木康世
東京から東北道を北上、2時間ほどで栃木県「アンデルセン」での土曜の午後のひと時、いい感じで仕上がりました。
アンコール4曲を含む2時間半に及ぶ大熱唱、大熱演、お客様の熱いご理解の喝采で幕を閉じました。
アンデルセンは200年ほど前のデンマークの童話作家。「みにくいアヒルの子」「人魚姫」「裸の王様」「マッチ売りの少女」など一度を聞いたことのある童話の作者である。一生を旅から旅を続けた作家。時を超えて何かを教えてくれる大切な作家であろう。コロナ禍の時代、何かと不安定な皆の心を癒してくれる音楽や小説は、空気や水と同じように必要だなと強く感じます。
今日は千葉県我孫子カーラミュージックサロンで癒しの音楽を自ら楽しんでまいります。大勢の客様のご来場をお待ち申し上げますでYasu。
コメント(2) to “栃木アンデルセン御礼”
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アンデルセンさんが生きていて山木さんとお会いしたら、固い握手を交わした事でしょうね。
黒いアヒル、聞いてほしかったな。
カーラーミュージックサロンにミュージックが付いてなかったら、美容室かと思いました。
なんでやねん。
ミュージックレター、君に会えて、うれしかったです。
あー、ライブに行きたい、聴きたいですぅー。
こんにちは~穏やかな日曜日になっています。
『コロナ禍の時代、音楽や小説は空気や水と同じ・・・』という山木さんの言葉より少し書き込みを…。
先日の「かつしかFM」ラジオで言っておられた、『僕から音楽を取り上げたら・・・』の言葉、心に染み入りました。
今は少し落ち着いたように見えますが、あのコロナが最前線の時に、ライブを続けてこられた山木さんの気持ちがよくわかりました。
今日は千葉・我孫子でのライブですね。
また充実した時間でありますように…、そして今日行かれる皆さんも楽しんで下さいね♪♪