船橋sola御礼
2022年09月11日 | カテゴリー: 山木康世
船橋まで30キロ弱、ディズニーランドを右に見ながら車で1時間ほどでふなっしーの船橋、梨の船橋、地名が海老川に船を並べて渡ったと言うから歴史は古い。なんせ日本武尊が出てくるのである。
ふなっしーの黄色は梨の黄色。会場に設置されたピアノに大きく書かれた「免」の字。なんだか呪いのようで意味でもあるのか?後に調べたら消費税が導入される前に、特別な高額嗜好品が物品税を免除された印とわかった。
開演前ミャーミャー鳴いておもてなしをしてくれた2匹のニャアチャンには心癒されて、優しい気持ちで本番に臨めた。こんな癒やしは皆の脳内にホッとしたものを与えてくれる。
中秋の名月のこの日用意した「十六夜月「待ちぼうけ」千葉ならではの「チバニアンを見に行った」宜しくつつがなく整いました。
上空の青空にはすでに秋の雲、高い高い約束の希望の雲がたなびいておりました。
お忙しい中遠路はるばるこぞって皆々様、誠にありがとうございました。
13日火曜には南青山MANDALA有人配信LIVELIBRARYが待っております。オータムマンの心意気此処に有りと初秋の東京より夜長月MusicLetterをお送りいたします。乞うご期待!
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