札幌・豊橋・浜松　三元ライブ

2013年04月08日 | カテゴリー： スタッフ・ダイアリー 

爆弾低気圧が日本列島を駆け抜けた４月６日。
北の大地札幌の渡辺淳一文学館では「花紅柳緑」(ハナハクレナイヤナギハミドリ)のコーラスパートの録音に、花紅合唱団、柳緑合唱団、北海学園大学フォークソング同好会OB、北海学園大学グリークラブOB他総勢40名余りの方々が集まって下さいました。
「お陰様で素晴らしい録音ができました。発表をお楽しみに」（札幌支部長・談）

指揮をとるのは「白い冬」の作詞者・工藤忠幸さん。

同日、愛知県豊橋市では山木康世ライブ。
満員御礼！　暴風雨の中、お越しいただきました多くの皆さま、ありがとうございました。
オープニングアクトの「いつものふたり」と記念のショットです。

翌日の７日は浜松ライブでした。
ふきのとうのデビュー当時からお世話になったエンボスの小山さんが今年１月に急逝され、BOSSも心に思いを秘めてステージに立ち、「K」「泣きたくなった夕暮れ」を追悼の２曲として捧げました。
ステージは鬼気迫るようなギタープレイにお客様も息を飲むのみ。
「テリーズカジュアル山木モデル」の作者であるテリー中本さんもお越しいただきました。

満員御礼、ありがとうございました！

ライブにお越しいただいたお客様が所有する、テリーさんの最新作のギターを試奏