魚（さかな）氷（ひ）に上がる
2017年02月14日 | カテゴリー： 山木康世
鴬鳴いて北の大地で開催されていた雪まつりも終わり少しずつ春が来ている感じですね。
今夜札幌で我が音楽仲間の先輩稲村一志氏のメモリアルコンサートが開かれます。大学生の頃からの大切な先輩でした。肉体は滅んでも、魂は生き続けます。
稲さん、東京から心を飛ばしています。佐々木さんも病み上がり、御無理なさらないでください。
魚も氷の割れ目から顔を出して、鴬と一緒にもうすぐハ～ルですよ。
コメント（7） to “魚（さかな）氷（ひ）に上がる”
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嬉しい～！ 山木さんが稲村さんの事書いて下さってる。
札幌に来ています。 色んなかかわりのあるアーティストが出演されます。
「魚氷に上がる」 何の意味かなって調べました。
もうすぐハ～ルですねぇ。って事ですね。でも、私はこのフレーズ！
氷が解けて雪が消え～～～～！ 名曲★
さ、仕事に行って、その足で いなむら一志「二月の匂い」コンサートに行ってきますね(^_-)-☆
幸男さんの風邪の様子も確認してきます！(^^)/
したっけねー
陽だまりでウトウトしたくなるような日です。
春ほそこまで～♪
柏WUUはとても楽しかったです。
やる気のない合いの手の”ヘイヘイ↓”頑張ってみました！
褒められて嬉しかったです。
やーきいも～♪はWUUで聴けなかった方たちのためにしばらくの間ﾗｲﾌﾞで歌ってあげてくださいm(__)m（笑）
芋と石が散乱する交差点で呆然とする軽トラの焼き芋屋のおじさんの姿が、見たわけでもないのに鮮やかに浮かんでくるのはなぜでしょう。(＾◇＾)
佐々木幸男さん、素敵な企画のコンサートご自愛しながら頑張ってください。
連続ですみませんm(__)m
春はそこまで～の間違いです。
またやってしまった(^-^;
こんばんは～
今日は全部 今日の事？っていうような天気でした。
朝6時頃から粉雪で、薄っすら積もりかけたら止んで解け、昼前にはぼたん雪で外が真っ白、そのうち気付いたら止んでいて、太陽が顔を出し１５時頃にはほとんど解けていたのに、１時間ほどしたら今度はみぞれが降ってきました。
でも、帰る頃には青空でした～
魚上氷（うおこおりをいずる）と私が以前調べた七十二候の記述には書いてあります。
ひとつ前の うぐいすなく は読めも書けもしないような四文字熟語ですが、漢字を見ていると何となくの感じがつかめて、好きです。
そうです、魂は生き続けます。
魂のこもった作品を創られる方はそれも生き続けますね。
交差点３部作のお話、楽しかったです～
ご報告、ありがとうございます。
やはり、ライブは歌そのものもですが色々な味わいがありますね。
魂のこもった温かい歌を聴いて、温まりに行かなくっちゃーです。
この前食べたところですが、「石焼き芋」楽しみにしています～
山木さま、こんばんは。
ダイアリーありがとうございます。
以前、メルマガで佐々木さまとのジョイントライブのお話をされたことがありました。
その時に「第一巻第百章」というバンドのお名前が出てきて一番プロに近くて秀でたバンドとおっしゃっていました。
稲村さまはそのバンドをやられていて北海道を拠点に活動されていた有名な方だったのですね。
「第一巻第百章」伺った時、なんか凄い名前だなぁと驚きました。
山木さまのお気持ちがきっと稲村さまに届いています‼︎
かけがえのない人を失うことはとても辛いことだと思います。
その時が必ずくるので、今、自分にとってかけがえのない人を大切にしたいです‼︎(*^_^*)♡
魚も氷の割れ目から顔を出して、
鶯と一緒にもうすぐハ〜ルなんですね‼︎*\(^o^)/*
心に歌は生き続けています！
後世に残る仕事は素晴らしいですね！
カヨッペさん、都電荒川線でしょうかね？
三ノ輪橋付近か、町屋駅付近かな～？
今度乗って確かめてみます？
ぴちけーさま、わ～♪嬉しい！
やはり都電荒川線なんですか！町屋は会議でよく行きますが、三ノ輪橋まではいった事ないなぁ～。
聖地巡礼やりたいですね～。
私が気になっていた場所は、雑司が谷から面影橋あたりで、アップダウンが激しく線路もまっすぐなので写真の場所に似てるなぁ、と。
春は神田川の桜が綺麗なんですよ～♪