宇都宮Fellowsは来月2日土曜にHello
2019年02月28日 | カテゴリー: 山木康世
3月2日は宇都宮Fellowsである。
宇都宮は千住から日光までの140キロメートルの二十一宿の途中である。日光東照宮参詣のために使われた街道。
先の歩行時間から計算して4日ほどで行けたのだろう。
千住から宇都宮までは奥州街道も兼ねている。宇都宮市街に二荒山(ふたらさん)神社があり、これを音読みするとニコウ→日光となる。
せめて芭蕉や蕪村の爪の垢にでもすがって宇都宮Fellowsへ。
お仲間を誘ってご一緒にどうぞ。
※更に詳しい記事を知りたい人はメルマガ「奥の細道」をお読み下され。
☆更に明日伺う桶川には加納という地名がある。当方にも同じお名前の加納様SONYがおられる。なんと還暦、目出度く退職の運び。この上ないお喜びに接し、黄昏のビールで乾杯させていただきます。
コメント(7) to “宇都宮Fellowsは来月2日土曜にHello”
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日光二荒山神社には行ったことありましたが、
宇都宮にも二荒山神社があったなんて、知らなかった。
へ~~~。
そんなわけで調べてみましたら、
日光 → ふたらさん
宇都宮 → ふたあらやま、ふたあらさん などと、
同じ字でも、読み方が違うみたい?
宇都宮の方には、宇都宮名物の餃子の形のおみくじがあるとか。
おもしろそう(^^)
宇都宮といえば餃子、カクテル、天ぷら、jazzの街ですね!
そっか、奥州へ繋ぐ重要な街道でもあったわけですね!
飲む食うばかり頭に思い浮かんですみません。
芭蕉と蕪村と山木さんの爪の垢を煎じて飲まないと。
山木さん、爪の垢ください。
宇都宮には従兄弟が住んでいます。ライブのこと伝えます!
こんにちは。遅いお昼休みです。
昨日に続いて歩いたら何日かかるかの計算、
興味深いです。
クレヨンの山どう歩いても狸は枯色
今日の朝刊で見つけた俳句です。
俳句つながりでご紹介してみました。
仕事に戻ります。
冷たい雨ですね。
ステキなダイアリー、メルマガ
ありがとうございます。
山木さまは俳句や和歌などお詳しいので
お話興味深く面白いです‼︎
いつも凄いなぁ、素敵だなぁって思います。
山木さまのお陰で俳句、和歌などにも
興味が出てきました。
宇都宮、日光、日光街道etc
とても懐かしく思い出深い土地です。
七五三詣りは日光東照宮の二荒山神社で‼︎
山木さまとの思い出もいっぱい…。(#^.^#)
一気に昔にタイムスリップ(笑)
ラジオは時間勘違いしてトホホでした。
fellows に hello 今ダジャレに気づきましたわ。
今でも覚えてる句がひとつ「月と花 比良の高嶺を北にして」
短大の頃、特に芭蕉に興味があったわけでは無かったのに、芭蕉の連句のゼミにいました。
書いてあるものを読むだけで自分には俳句は作れませんが、描き出される世界が面白かったです。
同じ内容でも、前後の関係 持って行き方で別の情景になる面白さです。
同じ歌詞でも、ギターの弾き方、間の取り方、歌い方で 変幻自在な山木さんの音楽のようです。
明日からの道中 お気をつけて。
本当にはやいですね‼︎
あっと言う間に弥生3月に。
ラジオでも話題になっていたジャネーの法則。
昨夜、アコースティックウインド
ゲスト山木康世さま、1回目
拝聴出来ました‼︎*\(^o^)/*
お話、とっても楽しかったです‼︎^_^
お二人での「山登り」素晴らしかったです‼︎
代々木リブロホール、
九段教会のライブを思い出していました。
お二人のギターの調べが美しく
心に残る素晴らしいライブでした‼︎
ラジオ2回目も期待大です‼︎
今日は桶川ライブ。
超、楽しみー‼︎
山木さま、宜しくお願い申し上げます。