横浜イギリス館に思うこと
2020年11月30日 | カテゴリー: 山木康世
「ホテルカリフォルニア」という歌があった。
ラジオから流れてきたとき、車内にいた全員がくぎ付けになった。これぞ名曲との遭遇歴史的瞬間。ツアーからの戻り路、夕暮れ迫る窓の外にまったりと夜が訪れ始めていた。
翌日すぐに洋楽専門店に買いに走った。すべてが計算つくされたような素晴らしい作品だった。イーグルスが一級品になったきっかけの歌である。ジャケットに架空のホテルが映っていた。玄関脇の木立が3本、この木があるかないかでガラリと趣を変える。
横浜イギリス館の玄関前の木立も同じ力を添えている。
イギリス館を訪れて気が付かなかった木との関わり具合をダイアリーの写真が如実に見せてくれる。
庭の木立から差し込む午後の日差しとともにイギリス館の心地良さをいまさらながらに思い出している。
寒い一日ですが、みなさんお気をつけて活動的に生きていきましょう!
コメント(7) to “横浜イギリス館に思うこと”
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ホテルカリフォルニアは 昔から大好きな曲です。
もちろん、山木さんの曲の次の次の次くらいかなぁ。
CD、LPやシングルジャケットもそうですが、中の曲をとても素敵に表現されているものがたくさんありますね。
早くライブに行きたい今日この頃です。
したっけねー。
私もホテルカリフォルニアの好きな度合いは
山木さん曲の次の次の次の次くいかなあ(笑)。
やはり「木」は大切ですね!山木さん(^_-)-☆
山木さんが横浜や鎌倉の古民家などを褒めてくださったのが元神奈川県民である私は嬉しくて、ライブを聴きながら、ふるさとである横浜に再び戻りたいと思ってしまいました。
青春時代には当たり前だった風景が、本当はとても素敵な場所だってこと、改めて思い出させてくださいました。
山木さん、また是非横浜イギリス館でライブをやってください。
宜しくお願い致します。m(__)m
訂正。次くいかなあ→次くらいかなあ。
最近、全てにおいて誤字脱字が多い私。
年のせいかな、悲しい~。ぴえん(笑)
「ホテルカルフォルニア」で思い出すのは
山木さまと岡崎倫典さまとの代々木でのジョイントコンサート。
お二人のギターで弾いてくださった
インストゥルメンタルの「ホテルカルフォルニア」
最高に素晴らしかったです‼︎
できる事ならもう一度拝聴出来たらと思います‼︎
ホテルカルフォルニアのLPのジャケットは
綺麗な、なんか不思議な雰囲気が好きでした。
山木さまが仰る様に木があるか無いかで趣が変わりますね。
偶然にもふきのとうコンサートで 本物の山木さまを初めて拝見した1979年7月、その2ヶ月後にイーグルスのコンサートが武道館であり本物のイーグルスも拝見。
ホテルカルフォルニアの歌詞は何を伝えたいのか?
時に不思議な山木さまの歌の世界のようでもあります。
とても素敵な場所です…
とても素敵な人たちです…
これからもファンはずっと魅了され続けて行くのでしょう。
本当に画像の感じが良く似ていますね。あのジャケットと。
このカメラマンは意識して木を入れていますね。素敵です!!
あの頃のレコードジャケットはおしゃれなものが多かった。
叙情的なものや、ウィットに富んだものとか。
ふきのとうのジャケット写真も好きだった!!
写真家のセンスが素晴らしい時代でした。
私は山木さまの名曲との遭遇歴史的瞬間が忘れられないです!!
今も、新曲のたびに、どきどきわくわくです!!
いよいよ師走ですね‼︎
コロナでも関係なく、
今年も1年過ぎるのが速いです。
ホームページのお庭に雪が…。
今更ですがプロフィールも
cokiになられた山木さまのお言葉が…。
山木さまは活動的に生きていらっしゃいますね‼︎
FBで山木さまと木川さまとの
「やさしさとして想い出として」
とても良かったです‼︎
木川さまのお声に山木さまのハモリが
とても合っていて素敵です‼︎
会場でも拍手がいっぱ〜〜い‼︎*\(^o^)/*
良いもの拝聴出来ました‼︎^_^
ありがとうございました。