となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

青森でラジオ生放送

2010年02月09日 | カテゴリー: スタッフ・ダイアリー

2月8日はラジオ2本、新聞3社の取材を受けました。
写真は青森放送(左)、エフエム青森に出演の様子。

(山木倶楽部)

黒石市「音蔵こみせん」ライブ

2010年02月08日 | カテゴリー: スタッフ・ダイアリー


酒造元の米蔵を改装した「音蔵こみせん」。
ステージ後方には巨大なねぷた絵が飾られ、空間を華やかに盛り上げます。
「音蔵こみせん」でのライブが始まって以来の集客数を記録した昨夜の山木康世ライブ。
山木もお客様も熱く燃えました。
(山木倶楽部)

なぬー!?とほほ

2010年02月07日 | カテゴリー: ミュージック・コラム


 八戸は初めてのライブ。身も心もギターも新たにがんばんべぇー。
「3つ目の信号を右に曲がりましたら市役所が見えてきます。その信号を左にまっすぐ行きましたら右手に楽器屋があります」
ランチの食堂の若い従業員は身振り手振りで丁寧に教えてくれた。
足下が危なっかしい冬道を楽器屋さんに弦を買いに急いだ。歩くこと10分あった、あった。店内は若いジャージ姿の女学生4人が盛んにエレキギターを見ている。

 いつも使用している『ダダリオライト』は東京よりも5割り増しという高値だった。一つを手に店内を一巡り。
 おやおや、こんなところにダンボールにごっそりと安価な弦がセールで出ているじゃあーりませんか。その中に我が愛器、ギブソン製の弦がたくさん売っているじゃあーりませんか。ラベルには我が愛しのヘッドがデザインされている。ライトを買わなければいけない。間違ってメディアムを買ったら、テンションがきつくてライブがきつくなる。間違えのないように。手にした先ほどの弦をしっかり戻してカウンターへ。心は躍っていた。

 ホテルの部屋で愛器の弦を4本外してギブソン弦の箱を開けた。なんだか胸騒ぎがした。おや?チラッと見えた弦の色はシルバーだ。なぬー!?とほほ。急いでいたとはいえ一本やられたべぇ-。本当は銅の色でなくてはならないっしょ。箱のラベルを読み直す。エレキギターと書かれてるんではないかい。
 張っては見たがテンションが低くてやはりだめさ。まったくの安物買いの銭失い癖は見事牙をむいて八戸で襲いかかってきたさ。36年間で何度弦を張り替えたことだろうね。

 楽器屋に戻ることもできず取り外した弦を元に戻した。調弦して弾いてみると、まだ鳴るんでないかい。大丈夫なんでないかい。八戸ライブでいつになく愛器は心を反映して幸せの音をくれた。老兵は去るのみ、なんて言葉は必要ない。

 老兵の持っている経験にもっと耳を傾けてみよう。まだまだ捨てたもんじゃない。
ホテルのゴミ箱に捨てられた新品同様のギブソン弦に昨日の八戸が蘇ってきた。

(山木康世)

弘大医学部附属病院院内コンサート

2010年02月06日 | カテゴリー: スタッフ・ダイアリー


 2月5日(金)、エフエム青森の公開録音を兼ねて、弘前大学医学部附属病院の院内コンサートが行われました。コンサートの会場は病院の待合室(約200席)。病院に入院中の患者さんたちがお客様です。

 点滴をぶら下げたり、車椅子だったり、頭に包帯を巻かれた患者さんたち。いつもと違う雰囲気の中、ギターと歌が院内に響き渡りました。
 エフエム青森での放送予定日は2月21日(日)19:00~19:55。ぜひお聴きください。
(山木倶楽部)

やさしい五所川原の雪

2010年02月05日 | カテゴリー: ミュージック・コラム


 白い冬を堪能している。ストーブ列車の暖気に包まれて、その上で焼いたうまいスルメを肴にストーブ酒に舌鼓。北国生まれの僕が今更という感じがしないでもないが、ここに降る雪はやさしいなぁ。子供だったころ札幌に降っていた雪だ。年月が経ったからといって雪に違いはそれほどないが、降った後の処理に大いに違いが出てきてやさしい雪の大地となる。

 いつからか札幌の町中の路面はむき出しになるほど除雪車によりかき取り除かれる。一見夏のようなアスファルトの滑らない地面が良いように思えるが、自然はいつ何時牙をむいて襲いかかってくるか分からない。そのかきむしった路面は昼の太陽熱で溶け出す。そして夜になり凍り付く。その上をひっきりなしに冬用タイヤがこすって疾走する。その結果鏡のように路面がツルツルピカピカに磨き上げられる。とんでもないスケートリンクが繁華街にできあがる。歩行者はがに股歩きで転ばぬように大わらわ。これじゃ馬そりも走れない。走れなければ後ろに捕まって竹スキーで滑ることもできない。

 昔は圧雪止まりで我慢していた冬の路面。これでいいのだ(赤塚不二夫風)。雪道は雪道らしく控えめに運転すればいいのだ。みなが控えめに生活すればいいのだ。みなが多少窮屈でも譲り合って歩けばいいのだ。

 足下から雪を踏みしめるキュッキュッという幸せの音が聞こえてくる。やさしい五所川原の雪が足下で幸せのハミングしている。

山木康世

2月8日(月)青森で2本のラジオ生放送出演

2010年02月04日 | カテゴリー: ニュース

青森放送「あおもりTODAY」14:00~14:30ごろ
エフエム青森「IT’S MY RADIO」 18:00ごろ~

以上2本の番組に山木康世が生出演いたします。
どんな話が飛び出すか、お楽しみに!

(山木倶楽部)

幸せの花

2010年02月04日 | カテゴリー: ミュージック・コラム

1994年から日記をつけている。
16年間毎日つけている。
誰に見せるでもない日記。むしろ後年の自分へのメッセージ。
自分はこのときこんなことをしていた、こんなことを思っていたんだぞという訳だ。
ブログなどで書く日記は日記ではないと思っている。
明らかに他者を意識して書くので、ある意味でフィクションである。
であるからして正直に記して何も他人を悲しませたり苦しませることはないのである。
嘘でもそこには幸せの花が咲いていなくてはならない。 
今年もいつもの歩幅で大通りを歩いてゆく。
しかしまぁ記念の年だから大いに楽しんで道ばたの花々や生き物に道草を食っていこう。
<山木康世>

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