となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

50周年記念YAMAKINGSONGS!Tシャツ販売中

2024年12月16日 | カテゴリー: 山木倶楽部  

50周年記念 YAMAKINGSONGS!のTシャツが出来ました。

ご存じの曲がずらり。
デザインは4種類ございます。

サイズは、 S、M、L、LL、XXXL
価格は、4000円(税込)

グッズ通販で受付中です。
 https://shop.yamaki-club.com/

ゆうちょ銀行の「山木康世オータムマンコンサート」でも受付中。
青い振込用紙に 購入希望商品番号(A,B,C,D)と サイズ、住所・氏名・連絡先を記入して、申込下さい。
振込手数料はご負担下さい。

口座番号:02760-9-101611    
口座名:山木康世オータムマンコンサート

送料500円を追加して申込下さい。

なお、札幌ふきのとうホールで数量限定ですが、購入可能です。
よろしくお願いします。
  

Tシャツ A

Tシャツ B

Tシャツ C

Tシャツ Ð

昭島フローラカルチャークラブ花のような文化の香りする日常

2024年12月15日 | カテゴリー: 山木康世  

おー富士山だ!土曜日に限らず渋滞が常の中央道、珍しいほど空いている。乗り込んですぐに正面に真っ白な大きな屋根のような輝きで富士山が光っていた。ここのところ関東の晴れは見事であるが寒い。雨の降らない日本晴れが数日も続く。
初めて富士山を見たとき、中央道から富士山とはと違和感を覚えた。しかしよく考えたら位置関係が合っていて何も不思議はなかった。何時も思うのだが、富士山を見たとき季節に関係なく思わず声を出してしまう。それほどやはり天下の霊峰富士なのである。
昭島は3回目であろうか。コロナ禍の2021年、22年、そして今回。昭和町と拝島村が合体して昭島市が1945年誕生、会場はJR昭島駅からすぐのところにある。場内の壁に映画や音楽のポスターなどがさりげなく掛けられていて、白い百合の花が今回も足下に置かれている。
記憶が次々とよみがえってくる。3年の間の訪問なので、脳みその新しい部位に保存されているのであろう記憶の断片。記憶は不思議なモノで、そこにさしかかると鮮やかに時を超えてよみがえってくる。
ウクレレによる影法師はタコの日間賀(ひまか)島に寄り道、なおクンを祝福、会いたかった懐かしき人にも会って麻雀の席に誘われ、嶺上開花(りんしゃんかいほう)という希な上がり手で座を盛り上げ中野へ路地裏を帰って参りました。
寒さは急に厳しくなってきて階段を降りて出かけるのが億劫になりがちだが、1400万人大都市東京は色々な顔を持っていて面白く興味深く改めて日本の首都であるなぁと実感する。
武蔵野台地日本一の関東平野に広がり発展してきた街のエネルギーの元はやはり人口であろう。そこに住む人の色々な考え、思い、行動などが集約されて活気ある街となる。しかしもう限界ではなかろうか、少し整理して本当の住みよい街作りもありと考える。
74歳は世間で言う大御所であろう。しかしいろんなタイプの大御所がいてかまわない。大人数を集めるのも大御所、こときめ細かく深く出来うるのも大御所。僕は後者のタイプで50年作り上げてきた自前のYAMAKINGSONGSを引っさげていろんな街に出かけいろんな人に会うことを選んでいる。人生の目的が好きなことで過ぎて行く毎日であることと合致していることも幸福の一つである。適度に自分の時間を待てるのも予習復習に似ていて良い。まるで小学生の毎日である。あの頃は年齢のことなんか年に一度の年賀状作りの時しか考えたことがなくて幸福だった。
さぁ2時間の滞在、おいとまである。冬の夕刻は真っ暗で天の中にはまん丸の白い月が輝いている。あの月の白さが寒さを倍増する。明日も良い天気で良い日常でありますように、みなさんありがとうございました。
今週は札幌へ、ふきのとうホールで本年の〆を行って参ります。
~街はクリスマス 銀世界だ~心身共に良好な毎日を願っております。

エレベーターで3階へ。ようこそお越しくださいました


帰りにはサイン入りクリスマスカードをプレゼントしました

国立スペースコウヨウ百均で解体もほどほどに

2024年12月12日 | カテゴリー: 山木康世  

明けて翌日、予想以上の小春日和。寒さも少し和らいだ鎌倉街道を国立までひとっ走り。勝手知ったる本会場は昨日とは違って、使い勝手の良い中央線の国立駅より徒歩10分の6階建て、見晴らしの良い鉄筋コンクリート。遠方には今年初めにお騒がせした取り壊しマンションが解体作業中なのか、ビル全体が灰色のシートで覆われている。まだ入居もままならないというのに解体である。富士山が見えなくなったという住民のお怒りに業者が取り壊し。てんやわんやの大騒動。獅子てんや瀬戸わんやだってクリビツ、ピーヨコチャンである。特にわんやさんは味があって好きだったなぁ。金余りなのか、太っ腹なのか。昨日の大倉山は九十二年である。あまりにも雲泥の差がありすぎ開いた口がふさがらない。精神文化の大欠如で、大倉はこのご時世、墓場でどう思っていることだろう。
100均収まる気配なし、モノは部屋中であふれて収まる気配なし。モノを減らすには必要以上に店の扉をくぐらないことだ。要らないモノまで買ってきて、使わずに2個3個などもってのほかである。しかし本来人間は物欲が当たり前のようで、乳児からほしがる、ほしがる。これはきっと自己を確立するための大事な作業なのであろう。しかしそれでモノを仕舞うレンタルスペース登場となると考え込んでしまう。
またお会いしましょう。師走札幌を初めとしてまだ5本ほどLiveリます。風の強い師走にどうぞ風邪を引かぬよう十分睡眠をとって元気でお過ごしください。

国立の商店街にあります


横浜市大倉山記念ホール八神将(しんしょう)と大倉邦彦

2024年12月12日 | カテゴリー: 山木康世  

もう二十年も経つのだろうか。三百神将が東京は中野、新井薬師寺近くで産声を上げた。時は二千四年実にYAMAKING音楽生活三十年の御祝い、守護神として誕生した。紺のジーンズ、手にはGibsonB-25 を引っさげての神将である。あれから幾年月、全国各地北は礼文島から南は沖縄まで何万海里、海原お浜小浜、宇宙をどれほど駆け巡ったことだろう。山有り谷有り山木有り。二千二十四年八人の神将たちと共に現れ出でたるは横浜、大倉山記念ホールである。
大倉喜八郎とは全く関係のない大倉邦彦という教育者が一千九百三十二年創建の建物である。当時珍しかった女学校や幼稚園を創設、東洋大学の学長などを兼任した偉いお方である。日本の文化伝統を重んじ社会の役に立つ立派な人物を育てたいと九十二年前に創建した、由緒ある建物なのである。特に精神文化を育て育むことに尽力したとある。今まさに我が国に足りないのは、この精神文化である。あまりにも受け狙いやショッピングが全盛である。如何にして人は生きるか、他人と折り合いを付けて生きてゆくかが不足しているようである。
石造りの天井の高い誉れ多き大倉山記念ホールに於いてのみなとみらいヨコハマLivelibraryは予想以上の収穫の多いLiveとなった。大成功のそこには八神将のお出ましも見逃せなかった。
調弦ペグ部損失という訳あり神将は微動だにせず2時間を守護し、昭和バーゲンセールのような貰われ方で八名の理解者に元に。願わくば大倉の願いを受け継いで貰いたい所存でヨコハマ港北区を後にした。
冴え渡る師走の夜空には半月のような月が煌々と、きらめく星座が今夜の寒さと明日の晴れを約束していた。明日は国立へと歩を進める。
皆様ありがとうございました。赤い靴履いてた女の子も途中で酔い潰れず無事帰宅したようです。

八神将がステージに並ぶ


天井が高く重厚なホール。多くの皆様ありがとうございます


ライブ終了後、正面入口で

東京都新宿区/あんさんぶるStudio音冬の星座

2024年12月09日 | カテゴリー: 山木康世  

今年一番の寒さ、終演後都庁上部が燃えるような赤い照明に照らされて少々恐怖を感じた。コロナのときには都の感染者数に応じて明かりの色が変わっていた。スカイツリーも同様に遠くから分かるように色を変えて皆に教えていたという。あれから久しくあのような赤色にビルが燃え盛っていたのは何かメッセージを出していたのだろうか。夜空は身を切るような風に澄み渡り珍しくいつもの空よりも星が見え隠れして、一角には罐のような青白い月が煌々と照っていた。そんな次の日の朝は格段に気温が下がる。予想通りの寒さ。でも12月も上旬は寒くて当たりまえか。
今年109本目のLiveLibrary、この分で行くと115本、3日に1本という計算か。自分が長年作ってきたYAMAKINGSONGSであるが、まだまだ表現方法があるもんだと痛感する。やはり時間というものは酒や醤油と一緒で熟成時間が物を言うと感じながらの2時間、年にすると700時間。終わることのない熟成の旅。しかしその都度のお客様にはどこまで届いているのだろう。意外と本人の自己満足、それよりも歌詞を早く覚えたことのほうがという声も聞こえてきそうだ。
明日は横浜大倉山記念ホールでの~厳かにヨコハマ アコースティック・クリスマス~
お初の会場であるので張り切る。果たして頭で想像している会場とどれほど違っているか。
皆様お忙しい中、遠路はるばるありがとうございました。またお会いしましょう。

次回あんさんぶるは3月20日

大忘年会への誘い

2024年12月06日 | カテゴリー: 山木康世  

大雪が終わって小寒になる中間を冬至という。昔はカボチャが添えられた季節である。その二十四節気の中の今頃を鹿の角解(おおじかのつのおつる)この言葉を知ったのは津軽黒石の中村旅館、朝日の当たる6畳間。壁にかかった暦に書かれていた七十二候。時代が変わってデジタルな世の中になっても、心の時代はアナログだ。
12月27日は煤払の日、中村旅館も煤払いをして一年の部屋の煤や埃、思い出の煤や塵、心の煤や埃を取り払って新年を迎えていることだろう。僕はといえば、その昔遊女が上り下りしたであろう急な階段を降りて東京に戻ってきた。
生きていることとは恥の上塗りの毎日。今年百七つ新年一つの百八つの煩悩は来年も再来年も追い払っても去らない犬のようにつきまとってくるだろう。
せめて本年の塵や埃を忘年の友とともに酒宴の席で酒の力を借りて12月27日新宿中華ダイニング「満月廬」で洗い流そう。

松江プラバホールDVD販売のご案内

2024年12月06日 | カテゴリー: 山木倶楽部  

大変好評をいただきました、11月20日開催の松江プラバホールコンサートDVDを制作中です。
2月販売予定で、現在先行受注を承っています。

DVDの販売価格は、 6600円(税込) です。

購入ご希望のお客様は、

ゆうちょ銀行 口座番号:02760-9-101611   
口座名:山木康世オータムマンコンサート

青い振込用紙に、住所・氏名・連絡先・申込内容を必ず記入して下さい。
申込内容は、松江プラバホールDVD と 購入枚数を記入して下さい。

DVD料金6600円 ✕ 冊数 +送料210円を 送金下さい。振込手数料はご負担下さいませ

なお、松江プラバホール参加のお客様は、5000円 × 冊数 + 210円を送金下さい。
お席番号も書き添えて下さい。

お問合せは、山木倶楽部広報担当 080-3503-3813 kouho@yamaki-club.com (川口)まで。

<収録曲>
蜆の詩/白い冬/柿の実色した水曜日/春雷/春の雨/小春日和/旅鴉の唄/僕らは夜明けを待っている/冬は夜空に星座を連れて/砂のクリスマス/心に冷たい雨が降る/ひとりの冬なら来るな/眠れない夜だった/初夏/メロディ/長距離運転/ほととぎす/思えば遠くへ来たもんだ <encore> 水の底に映った月(徐福伝説)/風来坊 <encore> メリークリスマス 全21曲

中野区東中野マ・ヤン正しく恐れてハプニング

2024年12月02日 | カテゴリー: 山木康世  

♪ 東中野の歌
東中野へ遊びに行きました マヤンへ行きました
「星月夜」の最後の月の夜 ターコイズがキーワード
冬の暖かい日曜日 たくさんのお客さんと マヤンへ東中野へ行きました
東中野は僕の住む町 中野の隣の町です
西口出たらアトレヴィ東中野坂を下ります
やがてムーンロード マヤンのママさんは
素敵な現役シャンソン歌手
ここは 関東 武蔵野台地 東中野の町 東京の町 ♪

この日のハプニングは事務所を出る時から始まっていたようだ。当初バス→電車と考えていたが、意外と肩にかかるギター、荷物が重いので急遽タクシーにした。
運転手「まっすぐ行って早稲田通りを左、カンロクを右折で良いですか?」
乗客「いや、すぐ行った道を左折、早稲田に出て右、東中野が良いかな」
運転手「分かりました」
しばらく走って何を勘違いしたのか乗客はカンロクの遥か手前を「あ、ここ左折」
運転手「カンロクまで大分ありますよ。ここ行くとシマチュウで、大久保通に出ますが・・・・」
何かが混乱していて曲がってからミスに気付いた。がまぁ行けるか。確かに時間がかかっている。そして右に行ったら東中野だな。とここでもミスっていた。左折したタクシーに我に返った。そうだよ、何やってんだ。大久保通は東中野を越えているじゃないか。
運転手「少し広めのところで停めさせてください」
乗客「ハイハイお願いします」
運転手「どうもありがとうございました」妙に丁寧な口調だった。
わざわざ遠回りしてくれるお客様は神様ですと言ったかどうか。
中野38年在住の乗客はミスを微塵とも見せず悠々と降りて坂を下った。

「ターコイズナイト」おや、歌詞が冒頭から短いじゃないか。中断。今日のターコイズを決めるはずが急遽変更、後に回して「白い冬」で心を取り戻す。
「ふる里に春が来た」これもまだターコイズの動揺を隠せないのかキーのミスにカポが教えてくれる。今更遅いって言うんだよ。ここはアドリブ全開、作曲。お聞きの皆さん、戸惑いのことだとはお思いますが、毎日の中で気を付けてください。まだ最後まで続きます。歌い終わってディラン神様の話を持ち出して事の真相をはぐらかす。
やっとターコイズが見つかった。本領発揮、本日の主役「ターコイズナイト」完了す。
ここからは何事もなく1時間半、そして東田ママとの共演。
「サントワマミー」学生時代よく歌った歌なので心静かに落ち着いて喝采。
そしてママにもお手数をかける時間がやってきた。
「ろくでなし」キーのGとCを間違える。しかしである、流石ママは歌い切った。内心「ろくでなし、バカヤロー」と終わって苦笑していた乗客。
「ひとりぽっち」は手慣れたもんである。E♭3カポCで絶唱をサポートした。
今日の格言「間違いを恐れるな、地球や世界がどうなることでも、まして兵庫県知事でもあるまいし」
多くのお客様たちと懇親を深めることができました。と同時にビールで一日の冷や汗を取り除いておりました。
皆さま誠にありがとうございました。正しく恐れて少しでもミスの少ない毎日をお過ごしください。
またお会いしましょう。

ターコイズナイト@マヤン


店内はクリスマス仕様


ママとのデュエットは4曲


東中野駅前ムーンロードよ永遠なれ

墨田区大江戸両国亭晩秋情景

2024年11月28日 | カテゴリー: 山木康世  

昨日夕刻から降り始めた冷たい雨は、明けて朝から良い天気。日中は20度ほどもあって汗ばむ陽気とのこと。
夜半の3時に起きて深夜便を聴いていたら「恋人よ」「冬が来る前に」そして少しの予感通り「白い冬」がかかる。
そして「最後の一葉」太田裕美である。作詞は松本隆。何気なく聴いていたら「白い冬」のフレーズが。早速検索の虫がググる。1976年の歌である。その昔オフコース小田氏が「さよなら」で「白い冬」を使いたいが良いかと確認を取りに来た、と元才谷のスタッフから連絡が来た。僕は作詞者でないから一存では答えられなかったが、工藤に成り代わり快諾した。工藤は当たり前の「白い冬」のフレーズを考案したかのように大事がっていたので成り代わってである。それが今太田裕美が歌っているではないか。少し拍子抜けした「白い冬」
そのことを両国亭で話した。かすかなお客さんの反応を期待してのことである。お一人同時刻に深夜便をお聞きになっているお客さんが「白い冬」を聴いていた。
昨夜は小さなスピーカーの携帯ラジオで聴いたせいか、ハモリがよく聞こえてご満悦の夜更けの就寝となった。もう寝なくちゃの天の声が聞こえてきた。
いたって心身、喉を除いて快調である。
11月は何かと節目の74歳だった。和歌山、島根とつつがなく小さな歴史を大きく刻むことができて、ひとえに皆様方のお陰である。
般若心経の「色即是空 空即是色」あらためて晩秋情景に音読す。

市川市サクラコートホールにサボテンとネームタグ

2024年11月23日 | カテゴリー: 山木康世  

前回は7月横浜から高速道で移動、乗り過ごし10キロ、逆戻り10キロ計20キロ余分に走って会場に着いた記憶が蘇ってきた。会報127号発行準備の中の市川市。上から読んでも市川市、下から読んでも市川市。市川市に限らず市のつく市はこれに当てはまるのでそれほど面白いことでもないかもしれない。近場の駅は妙典駅。ここが東西線地下鉄の駅名だとは今の今までつゆ知らず由々しき事態。なんともいきなり親しい地名になってしまった。川を超えたら千葉県、しかしそこが単純にのどかになるとは限らない。浦安を抱えている分、のどかになるどころか車は忙しい。TOKYOデスニーランドだがCHIBAにある。そこんところCHIBAの人は複雑なのでしょうか。
ここには真間の手児奈(ままのてこな)伝説がある。平安時代の話で手児奈さんは貧しい農民だったが見目麗しき女性で二人の男に愛され、その罪の意識に苛まされ自ら命を絶ったという。みなさんもどうぞお気をつけてください。
「安田くんとサボテン」久しぶりに歌いました。
ラブリーの日と言うことで可愛いサボテンをご用意いたしました。磁石で鉄製のものにはくっつきます。失くさないでどうぞ可愛がってやってください。そして今日の日を思い出してください。きっと良いことがあるでしょう。
松江プラバから2日目、すっかり日常のLiveLibraryに戻ってYAMAKINGSONGSは進化し続ける。日々の忙しさにかまけて美しい心を失くさないよう、サボテンとともに大事なものにネームタグに名前を入れておこう。
今日は風が強い勤労感謝の日のようです。昔の新嘗(にいなめ)祭で天皇さまが今年のコメの収穫に感謝して、そして来年のコメの希望を新たにする日ということです。この新嘗祭のほうが現代のコメ事情には必要な祝日ですな。

可愛いヒヨコライトが光っています


サクラコートホールは「和」の雰囲気です

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