となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

人吉御礼そして五島奈留へ

2018年03月19日 | カテゴリー: 山木康世

昨日は大勢のみなさーん、お忙しい中誠にありがとうございました。マスターを始めとするお店の方もお世話になりました♪
只今五島列島奈留行き4時間フェリーの人です。20年ぶりの五島です。あいにく曇り小雨ですが、ケツの下から響いてくるエンジンの唸りが小気味良いです。

♪船は行く 浪の上 海豚が跳ねる♪

人吉から長崎へ

2018年03月18日 | カテゴリー: 山木康世

人吉盛況御礼でした。
鹿児島を新幹線で新八代へ。たゆとうと流れる球磨川を左手にSLは一路人吉へ。
フォーク村を後に2回の乗り換えを終え、いざ長崎へ移動の人でございます。夜も更けて静かな車内、一時の安堵、1時間ほどで長い一日が終わります。

鹿児島heaven御礼

2018年03月18日 | カテゴリー: 山木康世

よこそおじゃったもした!
お忙しい中、大勢のみなさーん、ありがとーごわした。
実に有意義で幸福な時間でごわした。快晴な春風のなか第二の故郷は正にheaven、パソコンの反乱はやる気を起こさせました。
また来いよー、達者で暮らせよー、喧嘩するなよー。
桜島は微かに噴煙を立ち上らせ我に語りかけました。
人吉へSLで向かいますでyasu

鹿屋御礼

2018年03月17日 | カテゴリー: 山木康世

各地からの桜開花のニュースの中、10日ツアー始まりました。
10数年前お寺で行って以来の鹿屋でした。翌日自衛隊基地の敷地に置かれた二式大艇を見に行ったときの朝を思い出します。
桜島を拝みながら空港から走ること1時間半、鹿屋の街が待ってました。天気はあいにく曇りでしたが、心は晴れてました。
大勢の皆さん、お忙しい中誠にありがとうございました。
いつも心に太陽を、唇に歌を。窓の外は快晴の鹿屋の朝です。錦江湾をグルリと今日は西郷どんの故郷、鹿児島へ。

あらあら

2018年03月16日 | カテゴリー: 山木康世

鹿児島朝の気温が17度、東京は風が強く昨日ほどではないが寒くはない。
去年は甥っ子とルスツでコラボの3月、あらあらあっと言う間の1年であった。今年は九州から始まる3月、有意義な3月にしたいもんでyasu
みなさんも有意義でつつがなき毎日を!

ますます

2018年03月15日 | カテゴリー: 山木康世

春という感じですね。
駅前広場のどピンクの桜の木の花が開いております。周りにハトが群がって客人の憩いの場です。ここはその昔信じられないほどの広さのバスセンターがあったのです。あー懐かしいなぁ。
それにしても中野駅前広場(ワシントン広場?)どこかで聞いたような広場。ブロードウェイ然り中野区はもう少しましなオリジナル名を考えないと借り物のままのイメージが強いですね。50年前ではない国際化の現代ですので。
西武鉄道は中井~野方間、地中化工事の真っ最中、様変わりの年となりそうですね。
今日も元気でセニョール&セニョリータ

いよいよ

2018年03月14日 | カテゴリー: 山木康世

いよいよ九州10日間始まりますね。

その前に、これから10時20分頃FM八女に生で出ます。☎でですが。
長い時間出る予定です。その前に携帯のバッテリーチェック。
聴ける人、聴いてくださいね-。

アディオス。

いやいや

2018年03月13日 | カテゴリー: 山木康世

春ですね。一寸寝ていて目覚めると、表の木蓮の花が咲いておりました。サクラも咲こう咲こうと逸っておりました。あんなにブルブル震えていた2月の日々が嘘のようです。
九州はさらに加速して、どうやらツアーはサクラの中でライブの模様です。
春眠暁を覚えず、眠たいですが、今日は午後から銀座へ小用で出かけます。中野とは一風変わった銀座の街を元気にやってきます。

やれやれ

2018年03月10日 | カテゴリー: 山木康世

やれやれレコーディングはつつがなく終わりました。
6日間の札幌滞在。雨の日、北風の日、雪の日、カチンカチンのツルツル道路、東京では味わえない緊張と喜びの故郷でした。
穏やかな3月10日、これからもどりますでyasu

札幌厳冬キャンペーンな日々

2018年03月07日 | カテゴリー: 山木康世

昨日は札幌駅まで地下鉄に乗って冬のカラスを見ながらノースウエーブへ。
ノースウエーブの女性アナ渡辺さんはイギリスにオペラで留学したという強者である。甥の将平が他国で演奏をするときに通訳として英国生活の技を見せるという。いいなぁ、他国の言葉を操れる人は本当に尊敬する。
次は昼飯の後、STVへ出向く。
イイ唄イロイロ歌謡曲担当は大阪出身、入社1年目の古川典雄アナ。ガッツリ演歌系のおっさんアナと思いきや、好青年。それでも「風来坊」はなぜかしら覚えていたという。父親がもしかしたらファンだったのかもと。「The Borderline」からイロイロご質問を受けた。良いとこを突いてくる。
20代のご両人を見てて、頼もしく思った。そして我が青春の頃を思い出しセンチメンタルに1センチ近づいた。

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