与野社員へ
2017年08月27日 | カテゴリー: 山木康世
社員ではなくシャイン、輝きである。2回目の与野、これも今はさいたまなのですね。前回は札幌の朋友、佐々木氏とのジョイントだった。
さて猛暑の昼下がり、どのような展開を見せるでしょうか?
昨夜の萬花園、ママさんの丁寧なおもてなし、昨年と変わらずありがたかった。最後にお帰りになったご夫婦が「薪割りの歌」をとても喜んで下さった。勇気をもらいました。
中野から市原市へ
2017年08月26日 | カテゴリー: 山木康世
Google声検索をすると、74キロ1時間10分と出た。土曜日の渋滞が考えられるが1時間半で着くだろう。
夜になっても暑い熱帯夜が続く。
萬花園は去年に続き2回目のライブ、猛暑に萬花園はよく似合う。
父親と車で生前一度伺ったことのある街。あの日はウミホタル経由で行った。花が好きだった父を思い出した朝である。
明日の読売新聞夕刊
2017年08月24日 | カテゴリー: 山木康世
読売新聞夕刊東京にふきのとうプレミアムの広告が出ます。
お見逃しのないように、内容に気を付けてお待ちください。
かくいう自分は読売を取っていない。
礼文からちょうど一月
2017年08月22日 | カテゴリー: 山木康世
早いものだ、もう一月が過ぎた。強風の稚内タワーから垂れ込める雲よ去れと願いをかけた。
どうやら天に届いたようで、どうだいおっかさんと高らかなワッハッハーを記したもんだ。
瑪瑙の石を拾って、東京で歌を数曲作った。
思い出を封じ込めるために歌を作った。そしていつでも思い出に浸ることができるように。
嗚呼、永遠の礼文島よ!
江古田マーキー御礼
2017年08月20日 | カテゴリー: 山木康世
昨夜はお忙しい中、誠にありがとうございました。
実に5時間近くお付き合い恐縮しております。
歌い演奏すること41曲、こちらはまだまだ余力があったのですが、長時間につきお尻が痛くなったとのお客さんの声も届いております。次回は少し時間を絞って臨みたいと思っております。長ければ良いということではないですね。
休憩前「天人様」を歌い終わったら、表で突然雷鳴が轟き驟雨が降り出した。地下のお店なのに、はっきり聞こえた。どうやら天上の父母に届いたようです。楽屋でジーッと聞いておりました。
またお会いしましょう。
蝉が鳴いてる
2017年08月18日 | カテゴリー: 山木康世
一斉に鳴き出した。今日もそれほど暑くはない。
幼虫は樹木の根から汁を吸って数年から十数年過ごしてきた。真っ暗闇の中で生きてきた。やがてひっそりと夜中、地上へ。嬉しくて嬉しくて鳴き続ける。そして一週間もしたら腹を見せて地上で人知れず息絶える。
考えさせられる夏に蝉の鳴き声。
マーキーや声が染み入る客の声
明日はマーキー、蝉は鳴く。
納涼お化け大会
2017年08月17日 | カテゴリー: 山木康世
8月と言えばお化け大会である。分かっているのに真っ暗な小屋に入って行き、キャーとやらかす。本当のお化けは暗闇には出てこない。向こうも足下がおぼつかず道に迷うからである。
今週末マーキーである。ここはお化け大会会場ではない。悪しからず。
