草加「蔵カフェ中屋」御礼
2019年11月04日 | カテゴリー: 山木康世
牛久の午前はまずまずのお天気。太陽も時々顔を出す陽気。
下道を茨城から千葉、埼玉へと向かう。3県をあっという間に通過、何処まで行っても県境のない北海道では考えられない30キロ快適走行。
「蔵カフェ中屋」は江戸時代の蔵を改造して未だ現役活用。2階の天井の梁など見事な1本の頑丈な木に思わず声が出る。立派だぁ!
文化の日の夕刻、気の置けない人生の理解者とともに大切な時間を有効に過ごすことができて感謝いたします。お忙しい中誠にありがとうございました。
表に出ると、live最中に雨が降ったようで地面が車が濡れておりました。国道5号線は時折小雨が降ったりしましたが8時前には中野に到着、雨も上がってお疲れのビールと相成りました。
今日は10時45分ラジオNIKKEI生放送ゲスト出演、弾き語りも有りでyasu。その後吉祥寺へと向かいますでyasu。より良き振替休日をでyasu!
牛久御礼
2019年11月03日 | カテゴリー: 山木康世
首都高から常磐道へ。いつもと違い予想以上に混んでいる。土曜日はあまりトラックが走っていないはずと踏んで10時に出立したが70キロほどの牛久には2時間以上かかかって到着。小春日和で少し歩くと汗ばむほどの陽気の牛久大仏を拝んだ日以来の牛久である。
デジタルの音響は自然と場内に溶け込んでモニターがなくてもなんの違和感もなく2時間強良い感じでライブできました。ご参加の皆さんお忙しいなか遠路遥々誠にありがとうございました。
今日も良い陽気です。草加市の江戸時代の蔵でのLIVEに心弾む「自由と平和を愛し文化をすすめる日」文化の日日曜日です。みなさん迷わないでお会いしましょう。
牛久へ
2019年11月02日 | カテゴリー: 山木康世
久しぶりの牛久へ行ってくる。大仏さんはでかいんだよ。
北の音楽仲間が他界した。まだ60歳だった。大学の後輩だった。音楽を陰で支えた重要な人間だった。
そんなこんなの気持ちを抱えながら牛久でのライブ、全力で弾き語ってくる。
今日も暖かいね。
暇と言えば暇な話ですが・・・・
2019年10月31日 | カテゴリー: 山木康世
昼下がりのTVを観ていて驚いた。
ヤマキがまたまた出てきたのだよ。
あまり世間の名前では佐々木や鈴木ほどなじみのない苗字であるのに、今年に入って3回目の登場だ。もしかしたらテレビドラマではヤマキがトレンディなのでしょうか。
今回は殺人事件がらみの山芳です。あまり見たことのない山芳、前回は八巻、その前は山喜だったと記憶しています。嬉しいような、ちょっと恥ずかしいような感じで観ています。この先おそらく犯人ではないですね。いかにもらしいので、この人は犯人ではないです。それに時間的に早いですから。
暇と言えば暇な話ですが・・・・
更新前の記事です。どこが違うでしょう?
2019年10月27日 | カテゴリー: 山木康世
誕生日を前後に故郷北海道に良質な滞在、誠にありがとうございました。僕に関わった天の采配、および大勢の皆さまへ熱く熱く御礼申し上げます。
めったにない温厚で穏やかな晩秋のお天気でございました。
江差、札幌での音楽家45周年、充実の実り多き良き日々でございました、
午後には東京に戻り通常の音楽生活に戻ります。
車の免許更新が待っています。これはクリアすべき、第一課題でしょうか。ここは沖縄、ニッポンワッショイ、歌鳥風月、さてさて2019年末、頑張りましょう!
故郷御礼
2019年10月27日 | カテゴリー: 山木康世
誕生日を前後に故郷北海道での良質な滞在、誠にありがとうございました。僕に関わった天の采配、および大勢の皆さまへ熱く熱く御礼申し上げます。
めったにない温厚で穏やかな晩秋のお天気でございました。
江差、札幌での音楽家45周年、充実の実り多き良き日々でございました、
午後には東京に戻り通常の音楽生活に戻ります。
車の免許更新が待っています。これはクリアすべき、第一課題でしょうか。ここは沖縄、ニッポンワッショイ、歌鳥風月、さてさて2019年末、頑張りましょう!
札幌市道新ホール「北海道音楽年鑑2019」御礼
2019年10月26日 | カテゴリー: 山木康世
今までの青空が今日はお休み、曇り空の札幌。
昨日の道新ホールにおける「北海道音楽年鑑2019」は大盛況の中で終えることができました。
1994年に発足した音楽会。父も生前は楽しんでおりました、久しぶりの音楽会、大勢のお客様がご来場になり、大いに楽しんでくれたのではと存じます。
日本広といえどもこのような素晴らしい音楽会はないなと自負しております。
みのや→五十嵐→澤口→倉橋→三の木→フィナーレ全員で虹と雪のバラード 司会は喜瀬さん
「ジャマイカの風」、「風来坊」をウクレレで歌いました。アツアツのアッという間の2時間半のステージでした。音楽を志して北の大地で育った音楽家たち。皆、歳を重ねた分若い時にはなかった味がにじみ出るステージは良いもんです。
1年半前に会の再起動を願って、惜しくも亡くなってしまった会の発起人である木原さん、客席の片隅で聴いて喜んでくれたと思います。
みなさんありがとうございました。
北海道上陸7日目
2019年10月24日 | カテゴリー: 山木康世
風も穏やか朝も寒くないですね。空は秋晴れ、気持ちの良い朝です。
例年の10月もこんなもんなのでしょうか。テレビではマラソン会場を札幌に移すかどうかオブジェクションをしております。
69歳の天気模様は変わらずに良さそうですね。
22日の即位の礼の日も、神がかり的な東京のお天気だったよう、虹までかかって祝福、天晴也ー!。
昨日は札幌事務所で108号会報発送作業を終えました。本日届く人もおると思います。どうぞ皆さん首を長くお待ちくだされ。
今日は明日の「北海道音楽年鑑」三の木の音合わせです。
みなさん良い木曜の一日をお過ごしください。
札幌「百歌繚乱」誕生日「バスでバースデー」御礼
2019年10月23日 | カテゴリー: 山木康世
誠に天晴な2連の秋の日でございました。
「百歌繚乱」スライド映像の世界との融合は自分の言葉では言い伝えきれない歌を裏付け更に面白みを増してくれました。みなさんの興味深い反応を感じながら歌う歌はその場でしか味わえない歌の数々で、あっという間の2時間半でした。
翌明けて22日は我が69歳の晴れの日でした。朝方は薄曇りの札幌でしたが、どんどん藻岩山の方角から青空が広がってきて、見事な秋晴れに。集合は8時半と早かったですが、僕も大通公園で30分ほど軽いモーニング。集合場所には全国からのお客さんがすでに集合、バスに乗り込みました。皆で「木蓮の花」ミュージックレターの通りです。開拓記念館での半日、続くLIVEは、誕生日の良い思い出になりました。懇親会では札幌の有志によるお祝い、結構な時間でございました。大台を前にしての最後の60代、さらなる前進を夢見て良い歌作って、良いLIVELibraryに努めます。
今日も秋晴れの良い札幌の朝です。