となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

立冬から冬至へ

2015年11月11日 | カテゴリー: 山木康世

どうして冬至の話に至ったのか自分でも謎である。あな恐ろしや、当時の脳内は我にあらず。

12月22日と指摘されていたにも関わらず気付いていないんだから、リンダ困っちゃう。

こうやって人は老化という長い廊下を一歩ずつ突き進んで行くのかー。

完全に錯覚、勘違い、思い違い…平身低頭。

ガンバレMRJ

2015年11月11日 | カテゴリー: 山木康世

50年ぶり、YS-11以来の国産ジェットが明日初飛行を行う。三菱重工業製。かつてゼロ戦など名機を製造した会社だ。

YS-11は室内の音がうるさかったが、国産ということで好きなジェットプロペラ機だった。熊本から宮崎へ、最後のフライトにも立ち会えた。東亜国内航空懐かしい社名だ。

あえてこれから多いに乗って、まだまだ飛翔するぞー。

冬至の続き

2015年11月10日 | カテゴリー: 山木康世

冬至の話で抜けていたことを補足する。

昼の時間が一番短い日、つまりこれからはどんどん6月の夏至まで昼が長くなるいうことだ。夏至の極み。

七福神

2015年11月10日 | カテゴリー: 山木康世

七福神は7人の福の神であるが、さて何人言えるだろうか。
元々は室町から江戸にかけての時代にインド、中国、日本の神様を集合させて福の神様として宝船に乗せたらしい。
7は今ではラッキーセブンなどと重宝がられる数字だが、すでにこのころから聖なる数字と言う観念があったようだ。
「なかきよのとおのねふりのみな なみのりふねのおとのよきかな」この呪文のような言葉を書いた紙を正月、枕の下に敷いて寝るといい夢を見られて福の神がやってくるという寸法だ。
「七福神」を作った。受けること間違いなし。さぁさお酒を さぁさお酒を 覚えてるかな。セ トウチシマナミ ヤマヤスウマナミツアー キンドーニチ 期待してくだされ。

立冬

2015年11月08日 | カテゴリー: 山木康世

立冬
今日は立冬。暦の上で冬の始まりの日。これは24節気の区切り方。15日続くが、昔中国ではそれを三つに分けて5日を一候とした。その始まりの候を「水始氷(みずこおりはじめる)」とした。大地も凍り始め寒さが一段と増すということか。みなさん、寒さに気をつけて張り切って良い日曜日に。
続きはメルマガで。

タイトルをクリック

2015年11月07日 | カテゴリー: 山木康世

コメントを書き込みたい方はタイトルをクリック、クリックだ。
双方向で送り手は受け手に、受け手が送り手に。
これがデジタルネットの持ち味。
是非声を聞かせて下さい。きっと君の一言がなにかを変えるきっかけになる。
人の目を気にして上手く書こうとしないこと。自分に正直に心のままにです。
明日は書いてクリック。

青菜(せいさい)漬け

2015年11月06日 | カテゴリー: 山木康世

福島のSAで青菜漬けを所望した。
ほかにリンゴとナメコを買った。一番は青菜漬け、リンゴとナメコはついでに買った。
青菜(あおな)の漬物は寒くなると美味くなる。母も父も漬物が好きだったので食卓に切れたことがなかった。沢庵など一斗樽に漬けたものだ。家族六人の冬から春にかけての大事な野菜摂取の一品だった。待ちきれずまだ漬かり切っていないものを早くから食べたほど美味かった。
母は青菜では芥子菜(からしな)が好きだったようで僕も好きだ。少し前居酒屋でメニューに見つけたときは声を出したほどだ。実に懐かしく美味かった。福島のは芥子菜ではないが立派な葉の質で一袋の中身の多い青菜で美味かった。

山形瑳蔵御礼

2015年11月04日 | カテゴリー: 山木康世

昨日はみなさん、誠にありがとうございました。
早朝4時頃ホテルのカーテンを開けると、街は一面霧の中。東京までの帰り道を重たく思った。
そして8時カーテンを開けてビックリ。見事な秋晴れ、雲ひとつない。
一時の天気の気まぐれ、軽くなったよ。
来年またお会いしましょう。お元気で。

なんと五年も時は過ぎ

2015年11月03日 | カテゴリー: 山木康世

みなさん、オハヨー。新しい朝だよ。
震災前の喜多方だったとは驚きである。つくづく身体健在である喜びを噛み締める。
小田切氏を始めとする小生の理解者に深く深く御礼申し上げます。
文化の日の朝は雲が立ち込めてはいるが青空が隙間に垣間見える朝である。
山形まで二時間、好きな風景の南陽市をかっ飛ばしてお祖父さんの故郷へ。
心穏やかな良い日にしよう。

今終わったさ

2015年11月02日 | カテゴリー: 山木康世

みなさんありがとう、今終わったさ。

« 前に戻る次のページ »