酒田の日の福島
2017年04月13日 | カテゴリー: 山木康世
昨日は風が強くて寒い一日だった。宇都宮では恒例の餃子定食。パリッとした食感がヤミノツウに好まれるという。なーんでだ?
酒田まで150キロほどであろうか。つつがなく4月の空を雲は流れる。
より良き一日を!
今日から
2017年04月12日 | カテゴリー: 山木康世
雨がシトシト、冷たい風の日も去って春本番…ですな。
中野に越してきた桜雨の夜を思い出していた。
三寒四温少し温い日が続きそうだ。
明日はソロになってお初の酒田。
ふきのとうのころ、大火前後で二度うかがっております。
張り切って行こう!
深夜のパトカー
2017年04月11日 | カテゴリー: 山木康世
突然サイレンの音で目を覚ます。ご苦労なこった。でもねアメリカのテレビ劇じゃないんだから、もう少し穏便にできないかね。それもこんな深夜だよ、近所迷惑だ。
近ごろ矢鱈巡回パトカーが目につく。
なんかテレビでも密着警察ドキュメントがあったりと、交番が象徴していた安全安心の国にもう戻らないのかね、と夢のなかで熊さん八っあんが嘆いていたよ。
昨日の御礼
2017年04月09日 | カテゴリー: 山木康世
遅くなりました。
お忙しいなか遠路はるばるありがとうございました。
少なからず粗相がございまして、穴があったら入りたい場面もありましたが、満足の花のうた春のうたでございました。
寒く雨の桜祭りも終了、散った花びらがまるで雪のような夜道に。来年までサヨウナラ。
桜と花粉
2017年04月08日 | カテゴリー: 山木康世
少々天気はご機嫌ななめ。
午後からの花のうた春のうた、お待ち申し上げます。
桜の花粉はどうなんでしょうかね。
どうぞ気を付けてお越しください。
桜満開の候
2017年04月07日 | カテゴリー: 山木康世
中野通りのソメイヨシノがみごとである。ゾロゾロと平日にも関わらずいつもは見ないような人出で賑やかである。歩道橋上ではより近く桜を見ようと懸命である。
西武新宿線の踏切が近いので、電車を入れてとシャッターチャンスを待つカメラマンもなぜか今年は多い。コンテストでもあるやなしや。
平成元年この季節に中野にいらした北方民族は、もう少々飽きてしまったのか、心ときめかない身体になってしまった。日本民族の象徴、桜を邪険に扱ってはいけないと肝に銘じるのであるが中々寄る年波にも勝てない。
土曜日の千駄ヶ谷「時遊空間」が楽しみであるよ。春と花のうたぜーんぶだよ。
みなさん、ありがとー。
2017年04月03日 | カテゴリー: 山木康世
二日にわたり4ステージ。生涯で初めての甥っ子との共演。不思議な気分で臨んだが、始まってみれば今までとなにも変わらないただ一人の大人との音楽のコラボ。
将平も感じたようで、いわゆるあうんの呼吸という奴が自然に感じられた時間だった。これはやはり血のなせる技、術だなぁと感慨深いものがあった。
脈々とご先祖様の繋がってきた成果のひとつがルスツリゾートにあった。
リハーサルのときは本当に我が子のような眼差しに熱いものがあった。昔と同じ将ちゃんの顔だちだった。それがステージに上がると将平の顔に変身。
朝のワイドショーなどで自分勝手にベラベラしゃべって許されるような時代に、なんともかけがえのないひとつの奇跡の場があったな。本物の音楽の場があったな。時間がかかった。おじさん66才。将ちゃん27才のルスツの春が終わった。