となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

いやいや

2018年03月13日 | カテゴリー: 山木康世

春ですね。一寸寝ていて目覚めると、表の木蓮の花が咲いておりました。サクラも咲こう咲こうと逸っておりました。あんなにブルブル震えていた2月の日々が嘘のようです。
九州はさらに加速して、どうやらツアーはサクラの中でライブの模様です。
春眠暁を覚えず、眠たいですが、今日は午後から銀座へ小用で出かけます。中野とは一風変わった銀座の街を元気にやってきます。

やれやれ

2018年03月10日 | カテゴリー: 山木康世

やれやれレコーディングはつつがなく終わりました。
6日間の札幌滞在。雨の日、北風の日、雪の日、カチンカチンのツルツル道路、東京では味わえない緊張と喜びの故郷でした。
穏やかな3月10日、これからもどりますでyasu

札幌厳冬キャンペーンな日々

2018年03月07日 | カテゴリー: 山木康世

昨日は札幌駅まで地下鉄に乗って冬のカラスを見ながらノースウエーブへ。
ノースウエーブの女性アナ渡辺さんはイギリスにオペラで留学したという強者である。甥の将平が他国で演奏をするときに通訳として英国生活の技を見せるという。いいなぁ、他国の言葉を操れる人は本当に尊敬する。
次は昼飯の後、STVへ出向く。
イイ唄イロイロ歌謡曲担当は大阪出身、入社1年目の古川典雄アナ。ガッツリ演歌系のおっさんアナと思いきや、好青年。それでも「風来坊」はなぜかしら覚えていたという。父親がもしかしたらファンだったのかもと。「The Borderline」からイロイロご質問を受けた。良いとこを突いてくる。
20代のご両人を見てて、頼もしく思った。そして我が青春の頃を思い出しセンチメンタルに1センチ近づいた。

みなさんへ

2018年03月06日 | カテゴリー: 山木康世

11時15分からFMノースウエーブを聞くべし、生出演。

横須賀YTY御礼

2018年03月05日 | カテゴリー: 山木康世

忙中閑ありといったところでしょうか、お集りの皆さま誠にありがとうございました。
ドラムマシンKORGとマンドリン、ギブソンとの共演いかがだったでしょうか。今後も増えるやも知れぬです。
「あんくるあるちゅうの唄」の復活です。何せ学生時代の唄ですので年月が相当経ておりましたが、この日のよっぱけおじさん、平成最後の年の登場でした。
打楽器というのは楽器の中でも一番原始的、初歩的、しかし一番の根っこの楽器というようなような気もします。
ゲームセンターのバチ裁きの巧みな子供たちを見て感心するばかりです。老化防止にももっともっと取り入れましょう。
これから寒そうな故郷へひとっ飛び、夜にはススキノの人になっています。
またお会いしましょう。
最後にYTYマスター、単三電池のお礼忘れていました。大いに助かりました。

横須賀へ

2018年03月04日 | カテゴリー: 山木康世

本当に春間近、良い陽気です。
トンネルを抜けると、そこは横須賀、左手に船が浮かぶ港が広がってきます。今日はどんな船が佇んでいるか。いつもワクワクする風景です。
YTY昨日よりも若く、良いフレーズです。
さてどんなステージを?
車で約2時間、好きな町へ行けてライブの出来る幸福が待っている。

もう春なんだなぁ?

2018年03月01日 | カテゴリー: 山木康世

今日から3月、早いものです。と同時に春の陽気。サクラの季節になりました。年度末、新たな気持ちで青空に咲き誇るピンクの花のように優しく怪しく正直に生きていきたいものです。
春一番も吹くかもしれませんが、それほど容易く春はやって来ないでしょう。同時に花粉の季節、関わりのある人には悩ましい花粉ですね。どうぞ気をつけて暖かい春を待ちましょう。
明明後日、久しぶりの横須賀です。お暇でしたら来てよね、俺は待ってるぜ♪

「山木康世 Live Library 2018」
会場=横須賀 Younger Than Yesterday
神奈川県横須賀市大滝町2-17 エルスビル4F
開場=17:00 開演=17:30
前売=4000円 当日=4500円 (ドリンク代別途)
●予約・お問い合わせ=
TEL 046-828-8306 e-mail :info@yty-jp.com
山木倶楽部九段支部 090-5316-9071

近江八幡サケデリック・スペース「酒游舘」御礼

2018年02月26日 | カテゴリー: 山木康世

清々しい月曜の朝です。昨夜は3年ぶり2度目の「酒游舘」、マスターもお元気で再会です。すでに会場作り、何かとお世話になりました。
大勢の皆様、お忙しい中遠路はるばるありがとうございました。
会場の持つ歴史の大きさに包まれての2時間は、我が心身を幸福にしてくれました。なかなかに良い感じの近江八幡、酒游舘。木造の場内に流れるMartinは気持ちをグンと反映させてくれました。だから死ぬまで止められないギターの調べの夕べ。
打ち上げでは旬の琵琶湖のワカサギ、うまかった。他にも冬瓜、赤い紐状のコンニャク、などなど懇親会に花を添えてくれました。もちろん滋賀の地酒もです。
昨夜関わり合いました皆々様まことにありがとうございました。またお会いしましょう、どうぞお達者で。
こだまにて帰京です。

京都SomenoKyoto御礼

2018年02月25日 | カテゴリー: 山木康世

名古屋を過ぎると天気は怪しくなり、米原辺りはなんとも言えぬ灰色の風景、東名を懸命に走るトラックに事故るなよー。
京都駅は土曜と言うことで大変な賑わい。大勢の人たちに紛れて四条河原町へ。京都大中心街へ。アーケード街も活気があって実に宜しい。
ライブは昭和18年製Martinで2時間ライブラリー。良い会場です、ギター1本弾き語り唸りにとって格好の空間です。自然体で行きましょう、生きましょう。まだまだ時間が許せたら唸りたい楽曲があったのですが、日曜近江八幡へ持ち越しです。深夜の電車移動にも何のそのマリ、お客様の土産の煎餅をパリパリ、小腹を満たし宿へ。
大変美味しいアルコール、夜更けの飲み食いには気をつけておりますが仕事柄致し方なし。十分気をつけよう。本日の幸福、誠ありがとうございました。

ホテルの窓から我が国の誇り琵琶湖が静かに佇んでいます。乳白色の東から朝日が柔らかく昇ってきております。
2回目の「サケ・デリック酒遊舘」心よりお待ち申しあげております。
どのようなライブラリーにMartinは応えてくれるでしょうか?皆様、気をつけてお越しくれYasu

京の都へ 近江の都へ

2018年02月24日 | カテゴリー: 山木康世

お天気も良い感じで2月の空に充満しています。今日は京都someno kyotoへ新幹線で行って参ります。ギター1本による歌の表現は歳を重ねるたびに色とりどり、艶やかにしなやかに成るようでございます。
存分に土曜の一夜を楽しんで参ります。
どうぞお近くに来られる方はお寄りくださいませ。心よりお待ち申しあげます。
二度とない今日という日を京都で過ごすことのできる幸福に乾杯でyasu

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