七福神稲荷
2017年01月20日 | カテゴリー: 山木康世
新しい食文化を創作した。これを「七福神稲荷」という。
ちょっと小腹がすいたでしょう
お稲荷さんを駅前で7つ所望
それでは七福神選手の入場です
①ごはんですよ ②函館の塩辛 ③鮭フレーク ④梅干し ⑤わさび漬け ⑥タラコ ⑦ふりかけ
まぁ早い話、自分が好きなもの(七福神)を何でもいいからご飯に乗せて油揚げで包むという感じだ。これが意外とうまくて食が進クンです。なにも七福神にこだわることはない。余裕があればイクラ、カズノコ、エトセトラ。
ほぼ100%ご飯と油揚げと七福神で合わないものはない。
今日の花言葉
2017年01月19日 | カテゴリー: 山木康世
今日の花言葉
NHKラジオ深夜便で今日の花言葉を聞いた。
「クンシラン」で貴い・望みを得るとあった。しかし花言葉事典を見ると、今日は「白いバラ」私はあなたにふさわしい。「クンシラン」は3月5日とあったが、空耳アワーだったのか。
少し続けてみようか。
今日誕生日の人、おめでとう!
阪神淡路大震災
2017年01月17日 | カテゴリー: 山木康世
あれから22年も経つんだなぁ。
朝起きてテレビをつけると、何やらどこぞの街のあちこちから煙りが上がっている。これは戦争でも起きたのかと、テレビに釘付けになった。
ヘリからのアナウンスはどうやら大地震が発生、大変なことに成っているという。地域は近畿地方、寒い中被災地は大変だろうな。ぼんやりと布団の中で思っていた。想像以上に被害の規模が拡大、歴史的な大震災となった。
それから時間をかけて実に見事に街は再生、復興。
今まさにそこに来ている、いつでも起きても不思議でない東京大地震、近頃少し危機感が遠退いている感じもある。富士山も不気味なほど静かで穏やかだ。
平穏無事が一番と感じて今日一日を過ごした。
小正月
2017年01月15日 | カテゴリー: 山木康世
1月1日の大正月に対して15日は小正月(こしょうがつ)と呼ばれて、農業関係の行事が各地でいろいろ行われるという。年神様とともに過ごした2週間ほどの身心の休養時間も終えて、さぁまた今年も元気で活動開始だ。
寝違え
2017年01月14日 | カテゴリー: 山木康世
おもしろいことを聞いた。
首の痛いところをグリグリ押したり、見なくていいところを首を回して元に戻そうとかして治そうとしてもダメ。
脇の下に指を4本そろえて手を置いて優しく静かにマッサージするのがよろし。
どうやら脇の下に潜んでいる痛みの童子が原因らしい。
何はともあれ何で?なんて疑わないでマッサージしてみるよろし。さすれば朗報が待っている。
ちなみに寝違えは急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうけいぶこうしゅく)と呼ばれる。
寒さが一段と厳しいですので気を付けて良い週末を。
13日の金曜日
2017年01月13日 | カテゴリー: 山木康世
13日の金曜日が不吉な日とされるようになったのはいつのころからか?
子供のころは全くなかった。なんでもキリストが磔になったのが13日の金曜日という話を聞いたことがある。映画「13日の金曜日」というのもあった。あれで日本社会にも定着したような。しかし誰も信じてはいないだろう。笑いが起こるほどの不吉な日。この日は梯子の下をくぐってはいけない。何かが待っている。しかし梯子自体を探すのが難しい。月初めが日曜だと必ずその月は13日の金曜、ということで調べてみた。10月にもう一回ある。話題がないのでこんな話をしてゴミを出しに行った。
日本各地に大寒気団が舞い降りて大雪を降らせているという。みなさん大丈夫でしょうか?東京は穏やかそのものの13日の金曜日です。
会報97号作り
2017年01月12日 | カテゴリー: 山木康世
なんだかんだと97号まで来た。酒も飲めないほど準備にいとまがない。
思い起こせば齢43歳から始めた会報作り。会報と言うよりも瓦版作りというイメージだった。「瓦版花鰹」という名称に決めた夜をはっきり覚えている。希望と期待で満ちていた43歳。今や100号に届こうとしている。
今年の10月に100号と相成りそうだ。まだ平成の世の中だ。
今夜は気の置けない音楽仲間と打ち合わせと称して、舌の根も乾かぬうちに、おっと失礼、酒を飲む。
鏡開き
2017年01月11日 | カテゴリー: 山木康世
今日は鏡開き。年末に用意した鏡餅を神棚などらおろして、お汁粉などに入れて食べる日。鏡餅はお正月にやってくる歳神さまを迎え入れるための食材。歳神さまは五穀豊穣を願ってやってくる。そのお礼としての鏡餅。美原時代には、それなりに父母は教えてくれた。それが今日だったのかは覚えていないが、確かに床の間に飾ってあった2段重ねの鏡餅を下ろしてきて食べた。
室町時代からの風習らしいが、我が国がながく培ってきた伝統のひとつ。今のお家事情を考えると無理かとは思われるが、言葉くらいはなくさないで時期になると思い出せる国民でいたいものだ。
南青山マンダラありがとうございました!
2017年01月09日 | カテゴリー: 山木康世
本年初歌い、大勢の皆様ありがとうございました。
遠路はるばる、お忙しい中、南青山までお越しいただき嬉しい限りでした。
高座を用意、あぐらをかいての5時間、思いの丈を歌うことができました。
一度椅子ではないステージをと思っていたわけですが、念願叶いました。椅子とは微妙に心持ちが変わってリラックス、集中できました。
次回は夏頃を予定いたしております。
本年が良い年になりますよう心より願っております。
帰り道、雨で大変だったでしょう。
今日は成人の日、良い一日をお過ごしください。
