雅庵から美馬里昼厨へ
2015年10月12日 | カテゴリー: 山木康世
実に気持ち良い京都の夜であった。
1時間のライブ後、しゃぶしゃぶ、すき焼き食べ放題、飲み放題、大勢の気心知れた心優しい人間同士の集まりはホントに良いもんだ。
余韻を楽しんだ二次会のワイワイガヤガヤ、またやりましょう、またお会いしましょう!
皆さーん、ありがとうございました。
リンテン氏と奈良でお待ち申し上げております。
気を付けておいで康
駅弁食べよう
2015年10月11日 | カテゴリー: 山木康世
お待ちかね、いよいよ京都における雑魚音会の始まりだ。
久しぶりの新幹線、富士山は咳ばらいをしてるか、先ずは東京駅で美味しい駅弁を買い込んで車内へ。連休の二日目、満席だろうな。今日はサラリーマンはいなくて、行楽客との新幹線での旅。
つつがない二日間を願うばかり。来られるお客様もどうぞ足元に気を付けて、しっかり食べて飲んで聞いて寝て起きて、人生の暇を楽しんでくだされ。さぁ歯を磨いて顔でも洗おうか。薬缶はチンチン音を立ててはいない。
明治10年10月10日は?
2015年10月10日 | カテゴリー: 山木康世
我が祖母山木さくさんの誕生日である。
それにしても1と0のオンパレード、デジタルな世界だ。
こんな記事までGoogleは溜め込んで、いつの日にか有効活用しようと思っているのだろうか。
人工知能のニュースがかまびすしい。
雅庵(みやびあん)トレビアン
2015年10月10日 | カテゴリー: 山木康世
常連さんとはいえイカが好物な人がこれほど多くいるとは知らなかった。いつかイカ三昧雑魚根会はイカがですかね?
明日は待望の京屋町雅庵における雑魚音会とアンプラグドライブである。逸る気持ちを抑えて少し京都のことを書いてみる。
学生のころ一人で初めて京都を訪れた日のことを思い出す。
※この後の記事は少々長いので、今日の久しぶりメルマガに記します。
イカセンター
2015年10月09日 | カテゴリー: 山木康世
北海道産スルメ活イカが生きたまま食えるという、生きたままでは踊り食いになるので、正確には死んで(殺して)直ぐということだ。
小間切れゲソに醤油を垂らしたら生きているのかモゾモゾ反応した。驚いて箸を持つ手を止めて、しばし眺めていた。塩を振りかけても反応なし。筋肉の硬直が起こったのか。脳とは切り離されているので塩辛さへの単純な反応なのだろう。ならば人間も同じ反応をするのだろうかと考えた。
コリコリと噛みしだいたイカは烏賊になって翼を広げて胃の腑に飛翔落下していった。
京町屋つながりで
2015年10月08日 | カテゴリー: 山木康世
京マチ子という女優を思い出して調べてみた。91歳でご健在である。ブラボー。
「羅生門」で見せた妖艶な人妻のお顔立ちはハッキリ言って良い!
ついでに報告。
コバエは15匹捕獲に成功。Fマキラーすごい!以上
京町家アンプラグド雑魚音会~シャブりたいほどスキなニクい貴方と3時間~
2015年10月08日 | カテゴリー: 山木康世
いよいよ来る11日(日)は京都市中京区/京町家アンプラグド雑魚音会 「京町家アンプラグド雑魚音会~シャブりたいほどスキなニクい貴方と3時間~」
開場15:45 アンプラグドライブ開演16:00
懇親会17:00~ 終了19:00
料金¥8500(おいしい牛と特選豚のすきやき、しゃぶしゃぶ食べ放題、17種の野菜、飲み放題)
どんな一日になるのやら、非常に楽しみであるぞよ。
『スタッフダイアリー』のページができました
2015年10月07日 | カテゴリー: スタッフ・ダイアリー
『スタッフダイアリー』は、新しいライブ告知や、山木倶楽部九段支部、札幌支部、山木康世虎隊からのお知らせをアップするページです。
「となりの電話」TOPページにあるボタンをクリックしてお入りください。
ボタンが見つからないという方はキーボードのF5ボタンを押していただくと画面が更新されます。
「ミュージックダイアリー」ともども、どうぞよろしくお願いいたします。
コバエ激取れ
2015年10月07日 | カテゴリー: 山木康世
なぜかコバエが多く発生。ならば角の薬屋へ。
コバエの棚を目の前に「スイマセン、コバエ云々…」
作業をしていた店員はサ行変格活用。「ソコナンデスガ…」
こんなことはしょっちゅうあるもんではない。探して探してやむなく店員に聞くモノである。
見事に整列している。それも2種類だ。さて天秤座は困った。一つはこの手の横綱メーカーKバヤシ、ひとつはFマキラー。Kの方が断然数では勝っている。Fは10月17日まで限定でKよりも100円ほど安い。そして2倍効くと言うから更に天秤座は迷った。コバエの習性を大研究。香りと色と形で誘うという。
Fにして明日Kを買い求めて効力の違いを確かめてみっか。今日買えば済むモノを、明日になったらコバエは居なくなっているかも知れないのに、と帰りの自転車を漕ぐ背中の方から天のお声が聞こえてきた。