2020年5月22日(金) 山木康世Live Lovely #3 ~かじった真っ赤なリンゴ~
2020年05月17日 | カテゴリー: スタッフ・ダイアリー
5月22日(金)山木康世 ライブ配信
3回目となりますライブ配信は札幌からお届けします。
ライブ映像のほかに、新緑の札幌市内を散策する山木康世の動画をたっぷり盛り込みました!
ぜひお楽しみに。
お申し込みをお待ちしております。
5月22日(金)山木康世 ライブ配信
山木康世Live Lovely #3
~かじった真っ赤なリンゴ~
★ただいまお申し込み受付中です!
配信スタート 20:00~ 約90分
山木康世のライブを有料配信致します。※生配信ではございません。
視聴方法は以下の通りです。
5月21日中に、視聴料金を山木倶楽部までお振込みください。
同時に配信ライブをご視聴されるメールアドレスを山木倶楽部九段支部 yamakudan@yamaki-club.com までお知らせ下さい。
1回目、または2回目のライブ配信にお申し込みいただいた方は、メールアドレスを登録済みです。お名前と「送金済み」の連絡メールをお送りいただくだけで結構です。
なお、2回目の配信先メールアドレスを変更される方は、新たなメールアドレスをご連絡ください。
■振込先
三井住友信託銀行 中野支店 (普通)7671014
有限会社 山木倶楽部
料金:2000円(税込)
お振込を確認できたお客様に、配信の20分前に視聴可能なURLをメールにてお送りします。
注意事項
・携帯、スマホの方は、@yamaki-club.con のメールを受信できるように設定をお願いします。
・配信はYoutubeを使用して行います。
充分な回線環境をご確認ください。
3G、4Gなどでの閲覧時に回線速度の低下などによる映像・音響の乱れ、停止の際は、こちらでは対応できませんのでご了承ください。

豊平川へ夕陽を見に

札幌でのライブ配信、スタッフの皆様、ありがとうございます
札幌より第3回配信Live Lovely~かじった真っ赤なリンゴ~
2020年05月15日 | カテゴリー: 山木康世
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
良い季節になってきましたね。さて久方の札幌、どんな風が吹いているか?更なる今(現在)を記録、記憶、前進したく今日より札幌の地を足で歩いて肌で感じて、リンゴの白い花が咲いてる平岸、アカシアの木が河畔になびく豊平川、思い出の藻岩山、ライラックの大通公園などなどみなさんへお届けしたいの一心で実際に音と映像で発信したいと思っております。どうぞご期待下さい!いざ発進!
5月22日(金)
山木康世Live Lovely #3
~かじった真っ赤なリンゴ~
闘い済んで一夜明け
2020年05月13日 | カテゴリー: 山木康世
2回目の配信ライブ~メタセコイアsense~如何だったでしょうか?
経験済みで多少慣れているはずでしたが、不思議なもんで初回よりも緊張いたしました。新しい試みも大成功、この世界が遠隔地の皆さんへどのように届いて楽しんでおられるかと思いながら歌ってもおりました。開演前のどよめきやソワソワ感も聞こえてきて、チャットというものの面白さも体験しました。次回は双方向で同時に楽しんでみたいですね。
コロナ騒動、もう一息でしょう。一時忘れて大汗をかいての~メタセコイアsense~でした。誠にありがとうございました。
大勢の皆さんに助けられての一夜、ありがとうございました。
今週は久しぶりの帰郷です。近いうちにアンコール配信ライブも考えております。ご期待ください!

リハーサルは念入りに

お疲れ様でした!ありがとうございました!!
何か新しいことにチャレンジ
2020年05月08日 | カテゴリー: 山木康世
タロット占いで引いたカードの答えがこれだった。
半年前に決めてカレンダーに書き込まれたスケジュールが空しい。×印が書かれていて、3月、4月、5月と月日が流れてゆく。今頃は何処ぞの街でお客さんに挨拶をして歌っているはずだった。
しかしピンチをチャンスに変える心はまさにタロットカードの答えだった。
12日に控えた「第2回 山木康世LiveLovely~メタセコイアsense~」無観客配信ライブの準備中だ。
各地から解除の声が聞こえてくる。品川、新宿駅にも人が戻ってきた。
本当の春が駆け足でやってくる。どれだけの人に今の僕が届くだろうか。
どうぞ期待して待ってて下され!
第二回配信ライブの思惑、お知らせ
2020年05月07日 | カテゴリー: 山木康世
メタセコイアという恐竜時代からの生き残り、化石のような植物がある。
スギの仲間で和名をアケボノスギという。
1943年というから第二次大戦のさなか中国で発見されたという。恐竜時代は果たして何年前か。人類が誕生するずっとずっと気の遠くなるような昔の話なんだよね。地球が誕生して人類が誕生したのが一年に置き換えてクリスマスの頃という途方もない時間を聞いたことがある。ゴキブリは未だに健在という強者である。
コロナなどのウイルスや細菌は人類の戯言など関係なく勝手に生息、謳歌しているだけなんだろうな。それが次々と人類という強敵にやっつけられて滅んでゆく。まるで恐竜が何の前触れもなく絶滅するように。
しかしまさか今の時代、我らの時代に世界中がパンデミックという恐怖にさらされるとは。
今まさに世界は未知の強敵に立ち向かって、勝とうとしている。
自粛規制、外出規制の最中、たまには恐竜時代の生き残り植物と対面して、今我らを苦しめているエイリアンを思うことに損はないだろう。僕が生配信ライブにこだわるのも、今をただ嘆き苦しむのではなく今までの自己の反省や、さらに飛躍のために行うのであるからで決して悲嘆に暮れたり生活のためなどという目先の目的ではない。
コロナ禍とは生涯無縁と盲目的に信じて生きている。しかし自己への予防は人よりもぬかりないことだけは言っておく。
2回目の配信ライブを12日に敢行する。負けてられないコロナへの我が心の決意でもある。先の放射能以上の決意である。
2020年5月5日こどもの日
2020年05月05日 | カテゴリー: 山木康世
端午の節句
家族は6人でした。あの頃は平均の兄弟4人、僕は末っ子でした。ある日こいのぼりが6匹贈られてきました。送りの主は東京の叔母さんでした。冷たい畳の上に広げられた6匹をよく覚えています。
家の外に建てられた1本の高い木、スルスルとロープに吊るされた魚たちが空に向かって昇っていきます。やがて春風に乗って6匹が泳ぎます。吹き流しは父親、その下に大きな緋鯉の母親、その下に真鯉の兄弟が4匹、僕は一番下の小さな白と黒の真鯉です。
桜もそろそろでしょうか?もうすぐ記念樹の桜をみんなで見に行く予定でした。まだまだ冬の羊蹄山が待っているはずでした。残念無念。
近所のマンションのベランダで不安と疑惑の春風に乗ってメザシのような希望の鯉のぼりが気持ちよく翻っています。
号外
2020年05月04日 | カテゴリー: 山木康世
あーあまり解除の期待はしていなかったが、やはり緊急事態1ヶ月延長。予想もしていなかったのでそれほど反感もいらだちも少ない。それよりも倒産したり失業したり、はたまた自ら命を絶ったりするような事態が今後増えるような世の中になって、そこに暮らす僕は気持ちを安定して持っていられるかどうかの方がコロナよりも正直怖い気がする。しかし手をこまねいてジッともしていられない。なるべく自分に夢中になれるような方策を考えて良い夢を見て生きてゆこう。コロナが収束したら、国に対しての賠償責任や告訴が増えていやなギスギスした世の中になるんだろうな。
それよりも直近で五月蠅い中野区の屋外自粛要請放送が夕方5時の一回だけになった。そして話し手が区から区長になった。今まで10時と5時、この一ヶ月それでなくてもみんな自粛して状況を祈るように見守っているのだから、口酸っぱく喧しく言われる方が人間苛立つというもんだ。やっと若い区長や中野区は気がついたか、それとも苦情が入ったのか。
世界に比して日本人は真面目で清潔な国民性だと思う。1ヶ月を実りある2020年5月月間にしよう!
新世界前夜 2020/05/01
2020年05月02日 | カテゴリー: 山木康世
春風吹いて青空 遠くに住んでる君から手紙
階段の下のポストに 見つけた昼下がり
憂鬱な毎日 厄介な毎日 今日は八十八夜
誰もが疑心暗鬼 誰もが懐疑不安
疑った心で人を見る ちょっした言葉や態度に
疑惑の心が持ち上がる あの人は嘘をついてる
君の手紙と一緒に 半信半疑のマスクが
せめて一秒の期待を せめて一分の希望を
噂が噂を呼んで 嘘が嘘で塗り固められ
風に乗って風評が 枯れ葉のようにヒラヒラ
持ちこたえよ僕の心 倒れるな見失うな
新しい世界の産声が もうじき聞こえてくる
こんな非常事態時には
2020年04月28日 | カテゴリー: 山木康世
山木倶楽部や僕を通じてみんなで培ってきた友情関係、信頼関係を遺憾なく発揮、強い絆が出来たら素晴らしい。たかが歌、されど歌だ。僕が作ってきた歌を通じて家族や生きている地域にはない深いつながりは誇っても良いと思っている。
普段は見えにくい不自由さやストレスが肩の凝りが徐々にとれるように消えてゆく。僕にとっては作家冥利に尽きるというもんだ。こんな非常事態の今こそ皆で声を掛け合って支えあうのが本来の人間の姿だ。どうぞ遠慮なさらず活発に話してくれ。
ウイルスによって引き起こされるおかしな世の中や人間性にカーッツ!
信じるものは救われる
2020年04月26日 | カテゴリー: 山木康世
何かと気疲れでヘトヘトの皆さんへ一服の清涼剤をと思いオフィシャルページのトップに「メロディー」を載せました。クリック是非ご覧ください。これから桜の美しいであろう我が故郷札幌に思いを馳せてみてください。
信じるものは救われなければならないのです。もう少しだ、我々はカーッツ!